無題
現在、7/4(火) 21:09…………
もう少しで
佐久間大介さんの31歳のお誕生日だ!
そして………
お祝いの準備が何もできてない!(それは知らん!)
絶賛知らん土地でホテル暮らし中なので本当に何もできてない、というかできない…何てこった……
去年はめちゃくちゃ素敵なお誕生日ブログを書いたので(自画自賛)、今年も!と意気込んでいたのですが手元に何の文献もない…30歳の佐久間大介さんと言えば何だっけ…
🔍 佐久間大介 30歳 [検索] っと………
「佐久間大介、30歳でついに逆上がりができるようになる!」
…………………………………
やったーーーーーーーーーーーーー!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!🎉🎉🎉🎉🎉
そうでした!30歳の佐久間大介さんと言えば「逆上がりができるようになった」でした!(?) 本当におめでとうございます🫶
他にも、ヴァンガードwill+Dress season2とかみんなの手話とかツナシャチちゃんとか金髪とか金髪とか金髪とか金髪とか金髪とか金髪とか金髪とか色々ありましたけど、いかんせん 文献が無え!時間が無え!状態なので今回は諦めて自分語りブログにしまーす♪(急カーブ)
29歳の佐久間大介さんの言葉とそれに付随する私の感情 - a35293366のブログ
↑ちなみにコレは去年の最高ブログ☆〜(ゝ。∂)
本当にガチの自分語りが始まるので、興味なかったらここで閉じてね〜!
私のここ1年の変化と言えば、社会人としての生活に慣れてきたり、新しい土地に根を生やしたりで、かなり目まぐるしかったんですけど、その中でオタクとしては去年より少し落ち着きと貫禄が出て来ました。
人それぞれしっくりくるオタクのスタンスというかバランスみたいなのがあると思うんですけど、それが今最高の状態に仕上がってます。生活も仕事も趣味も全てが最高…私ってば最高のオンナ…(惚れ惚れ)
それで、今は現在進行形ですごくやりがいのある仕事を任されておりまして、毎日忙しいと楽しいの気持ちでしゃかりきに働いています。
もしかしたら20代のターニングポイントになるんじゃないか…少なくともこの1年の中ではぶっち切りに良い経験ができていて、記念すべき佐久間大介さんの31歳のお誕生日というこの佳き日と時期が重なっているなんてもしかして運命…?(お花畑)
絶対に忘れられないし、忘れたくない!と思ったので自分語りしちゃったけど、まぁこんなお誕生日ブログだってありだよね〜♪
来年は、佐久間担が情報解禁まで8ヶ月半(強調すな)も焦らされた映画「マッチング」がついに公開されますね!
単独のインタビューがわんさか出てくることを考えると楽しみすぎる…来年のお誕生日ブログはまた沢山インタビューをまとめられたらいいな〜と思います。
来年も最高で最強な自分で、佐久間大介さんのお誕生日を迎えることができますように!
30歳の佐久間大介さん!
いつも最高を更新し続けてくださり、本当にありがとうございました!
これからも幸せに健康に過ごしてください!
私も負けないぞ〜〜🔥🔥🔥🔥
29歳の佐久間大介さんの言葉とそれに付随する私の感情
好きな人が♪
30歳になった♪
(PEACE!)♪
………………………………………
呑気に歌っている場合ではなーーーーーーーーーい!!!!!!!
そう、呑気に歌っている場合ではないのである。(2回目)(冷静) 私の宇宙一大好きなアイドルが30歳になってしまいました。えっ…なんか30歳って素敵な大人って感じの響きでカッコいい…♡
早く本題に入ろうね。
「29歳の佐久間大介さんの言葉とそれに付随する私の感情」
(題名が長いし怖い)(ラノベのタイトル?)
「俺は今29歳。新人と名乗り、失敗が許される最後の年だと思ってる。20代のうちに多くの経験をして、失敗もして、30代はそれまでのことを生したちゃんとした大人になる。そのための充実した29歳にするぞ!!」 (ザテレビジョンCOLORS Vol.52 RED)
「今、29歳。経験という貯金、いっぱいの夢の貯金をして、来年から始まる30代をスタートさせたい。」 (ザテレビジョン 2021年8/6号)
私が佐久間大介さんを応援する上で楽しいことの一つが雑誌などのテキストから得られる彼の仕事観や人間性や思想や自我(自我って言うな!)を味わうことなんですけど、佐久間大介さんが30歳という節目を迎えるにあたって29歳の1年を全速力で駆け抜けたように、私も29歳の佐久間大介さんの言葉を今一度振り返って30歳を迎えようと思います。(既に迎えてしまいました。)
要は、雑誌のテキストを読み返していこうね~ってことです。特に単独のインタビューが多かった2021年白蛇期と2022年おそ松さん期の雑誌を対象に、良い!と思ったものをざっくりと搔い摘んでまとめようと思います。 (ヴァンガードwill+Dress関連はまだ発売されたばかりのものが多いのでまた別の機会に…)(NYLONを触れないで死ぬことはできないのでそれもまた別の機会に…) 普通に長いのと、生活の一部にTwitterが組み込まれているオタクなので大半のことは既にツイートしてます、お時間がある方はお付き合いください~。
※全ての雑誌を隈なく購入しているオタクではないのと、厳選に厳選を重ねているので取りこぼしは多々あるかと思いますがご容赦くださいませ。
※既にバックナンバーになっている雑誌が主なので引用という形で載せますがマズそうだったら修正するので教えていただけると幸いです。
※終始ゴリゴリの主観でお送りしていることをご留意してお読みください。
~2021年白蛇期~
早速2021年6月発売の雑誌のテキストを持ち出すんですけど、発売時まだ28歳やんけ!というツッコミは受け付けません!!!!!!なぜならテキストが最高すぎるからです!!!!!!!!!!!!!
「僕はわりと自分のことを俯瞰で見ることが特技というか、好きなんです。“自分はいま、この人の目にこう映っているかもな” とか “こうしたらこう受け取られる” とすぐ考える癖があるんですよね。その感覚は芝居や歌、撮影でも役立っているような気がしています。」 (J Movie Magazine Vol.71)
(ハァ~~~~~~~~~~~~〜~最高………………………………)
佐久間大介さんのパブリックイメージとして元気モリモリのニコニコ人間!が挙げられると思うんですけど(そうなの?)(沼底にいるオタクなのでパブリックイメージが最早分からない)、そういう姿も佐久間大介さん自身の類稀なる自己分析能力と自己管理能力、そして完璧に統率された意識の下で形成されたものなのでは?と考えると…………
「「「 ヤバイ 」」」 (IQ2)
自己プロデュースが上手すぎる
自分を俯瞰で見れるということはすなわち自分の魅せ方を自在に操れるということであって、自分の魅せ方を自在に操れるということはすなわちオタクはいつでも佐久間大介さんの掌の上なのであって、オタクはいつでも佐久間大介さんの掌の上であるということはすなわちオタクは佐久間大介さんの掌の上に永住できて幸せなのであって……ちょっと待って何の話???? てかこんなに手の内明かしちゃっていいんですか、いいんですか…?(オタク洋二郎)
2021年~2022年にかけて佐久間大介さんのシゴデキっぷりが次々と露呈しオタクはメロメロが止まらないワケですけれども、それらは全て“自分のことを俯瞰で見れる”というところから来ているのではないかなと思います。加えて佐久間大介さん自身もオタクであることからオタク(私たち)を仕留める術をよーくご存じなのでこちら側はもう為す術なし!幸せ!やったー!(バカの感想)
(自分を俯瞰で見る特技を身に付けたきっかけって、誰にも心を開かなかった幼少期・学生時代にあったりするのかな~と勝手に考えてしまうのですが、本当に勝手すぎるので括弧の中に閉じ込めておきます)(括弧が本文!!!!!!!!)
そんな自分のことを俯瞰で見れる佐久間大介さんが「白蛇:縁起」で声優、しかもW主演という大仕事を手にしたときの嬉しさだけではない、例えば恐怖を想像すると脆弱なオタクの胸は苦しくなってしまうのですが、、、
「好きな世界なだけに、どうしても自分に厳しくなっちゃって。自分の理想像ってものがあるからさ。 (中略) 悩んでもキリがないから、監督からのOKを信じてやりました。プロのOKに対して、俺なんか…って思う方が失礼だと思ったし。自分の理想像と、この映画で求められているものを一緒にしちゃいけないって。これはこれでいいんだって消化がだんだんできるようになってきた。」 (ザテレビジョンCOLORS Vol.52 RED)
「夢がかないました!けどかなった夢は想像以上にデカくて、難しくて。自分としては厳しい評価を下すしかなかったんだけど、宣伝する立場になって改めて思う。この映画、めちゃくちゃ面白い!! (中略) そう思えたってことは、僕は声優としての役目は果たせた…かな?OKを出してくれた監督を信じて、胸を張って公開を待ちたいって思う!」 (ザテレビジョン 2021年8/6号)
なんてバランス感覚の良い人なの……と思わず感嘆の声を上げてしまいました。自分の好きな世界に飛び込むことへの誇らしさも不安も、この挑戦を通して実感した自分の成長も未熟さも、そして一緒に作りあげた監督・演者との信頼関係も作品に対する絶対的な自信も。全ての思いを自分の中でじっくりと反芻し尽くしたからこそ、熱くありつつも冷静で謙虚な姿勢が貫けるのだろうなと思いました。自分に対して甘い評価は絶対に下さないけど、作品や監督・演者、そしてこれから映画を見る人たちに決して失礼にならない真っ直ぐとした胸の張り方が、何とも佐久間大介さんらしいなと私は感じました。
でも、佐久間大介さんはそれだけじゃ終わらねぇぜ!
「反省や、まだ自分に足りないところが見えた分、自分のいいところも見えましたよ。足りないところも、自分の長所も、気付けた全てが宝。この仕事を通して得たものがありがたくて、早くまた生かせる場が欲しいって気持ち!」 (ザテレビジョンCOLORS Vol.52 RED)
「今回の映画もできるだけ多くの人に見ていただいて、多くの評価を頂きたいと思う。いいのも悪いのも全て真摯に受け止めたい。」 (ザテレビジョン 2021年8/6号)
この仕事で得た手応えと反省を胸いっぱいに抱えながら、PDCAサイクルをそれはもうぐるんぐるんに回しててハムスターもびっくり(?)である。そう、佐久間大介さんは既に次を見据えちゃってるんだよね。脆弱なオタクは他人からの評価なんて怖くてブルブル震えちゃうんですけど(未熟さを自覚しているなら余計に)、長所だけでなく足りないところも“宝”と言えてしまう強さ、そして声優という道への燃え盛る向上心と覚悟が見えてメロメロになってしまいました。本当にあなたって強い人…。
そして白蛇期に忘れてはならないのがananさんです。キャッチコピーは「生々流転の美」。
生々流転の美!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
🔍生々流転 とは
「万物が限りなく生まれ変わり死に変わって、いつまでも変化し続けること」
ananさん天才………………………
私は佐久間大介さんの己の身体を変幻自在に操るパフォーマンスが大好きなんですけど、そんな佐久間さんと白蛇を結びつける言葉が「生々流転の美」なの痺れちゃいました。
テキスト自体に関しても佐久間さんの言葉が素敵なのはもちろんのこと、ananさん側の表現も大変秀逸で
直感型のようでじつは俯瞰的。Snow Manのパフォーマンスで、つい佐久間さんに目を奪われるのも、その冷静な分析力ゆえのものなのかもしれない。 (anan No.2260)
あのさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、本当にそれ。「直感型のようでじつは俯瞰的」この言葉に全てが集約されちゃってるんだよね。だからオタクがわざわざこんなに長ったらしくブログを書く必要性ったらありゃしないんですけど、絶対にやめません!!!!!オタクなので!!!!
~2022年おそ松さん期~
各メンバーの単独表紙が毎日のように発表される驚愕のプロモ期。「白蛇:縁起」を通して佐久間大介さんの仕事観が多く語られた白蛇期に対して、おそ松さん期は佐久間大介さんの思想や自我(自我って言うな!)が多く語られたのではないかなと思います。だって「Purizm」はロングインタビューだし、「mini」は100問100答だし、「アニメ聖地88Walker2022」は1万字語りだし…。(本当に語り過ぎ!!!!!!!) まぁこれだけのテキスト量を以ってしても佐久間大介さんのことは何も分からないんですけどね!唯一分かることと言えば私は佐久間大介さんのことが大好きってこと☆(良かったね)
———思春期に入ると、人によってはアニメを「卒業」する人もいますが、佐久間さんはそう考えた瞬間はありませんでした?
佐久間 なかったです。自分の人格を形成してくれたものですし、面白いし、やめる必要もないし、素晴らしい作品がこんなにたくさんあるのに、見ないのはもったいない。自分に子供ができても一緒にアニメを見ようと思ってるんですよ。 (Purizm (プリズム) Vol.8 2022年 03月号)
カッケェーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!意思鬼強!!!!!!!!「やめる必要もないし」ってヤバーーーーーー!!! !!!理由は単純明快でただただ「好き」だからなんですよね。それ以上の説明は要らないんですよ、佐久間大介さんにとってアニメが好きということは。それに加えて個人的には佐久間大介さんのアニメが好きということに対する“意地”をめちゃくちゃに感じてメロメロになってしまいました。
過去にギッチギチのツイートもしていた(怖)ので貼っておきます
佐久間くんって 昔は肩身の狭い思いをして細々とオタクをしてました…なんてことは微塵もなくて、昔からオタクであることに自負があって好きなものを好きでいて何が悪いんですか?みたいな強めの自我があって今に至ってそうなところが好き❤️🔥(長い)
— ハラ (@a35293366) 2022年4月17日
そもそもオタクって自我が強くないと務まらないですからね 芸能界の中でも異質な男性縦社会のヅャニーズであれば殊更にある種の意地ってもんがないと当時では珍しめのアイデンティティを貫き通すのって相当大変なことなんじゃないかと勝手に想像して勝手に好きを募らせてます(自給自足)
— ハラ (@a35293366) 2022年4月17日
あと、佐久間大介さんって自身がオタクであることを卑下しないところが私は大好きなんですよね。それはアイドルとしての佐久間大介さんが魅せたい姿でもあるのと同時に、何より大好きなアニメに対しての最上級のリスペクトがあるからなのだと思います。だって、好きなものを好きでいることに後ろ向きでいるなんて失礼だもんねーー!私は佐久間大介さんが大好きでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!でも、待てムリの1時間1人喋りのときに時折出るちょっとした自虐も人間らしくて本当に大好き♡アニメのことはなーんにもわからないけど、そういう佐久間大介さんの“隙”の欠片をかき集めるためにこれからもラジオ聴くからね♡(不純な動機ダメー!)
———『とらドラ!』以外に、「女の子の可愛い瞬間」を描いたオススメの作品はありますか?
佐久間 えーっ!? それはまた長くまりますよ。ちょっと待ってください……実はこれまで見てきたアニメのリストを作っていて、そこから選びます……(スマホでリストを開いて長考)…… (Purizm (プリズム) Vol.8 2022年 03月号)
…………………………………シゴデキすぎ泣泣泣泣泣 アニメをライフワークとしているが故に、日頃からどんなアニメの話題にも対応できるように準備しているのだろうなと思いますし、インタビューされる側なのにホスピタリティーが凄すぎる。そりゃあ単独ラジオ番組を持つわけですよ。ちなみにラジオの分厚い資料にビッシリと書き込みがしてあるのって公式でしたっけ?オタクの妄想でしたっけ…?(現実と妄想の境が曖昧なオタク)
miniの表紙が嬉しい話をしています pic.twitter.com/NpOEyOYIIb
— ハラ (@a35293366) 2022年2月20日
女性らしいという印象が根強いピンクを"自分の好きな色だから…"という理由でメンカラにした佐久間くんが、ピンクに溢れた表紙を飾ることがとんでもなく嬉しいわけです
— ハラ (@a35293366) 2022年2月20日
完全に考えすぎでウケるけどオタクの性なのでしょうがないですね。スタイリングもヘアメイクも全部良くて…私は特に1と3が好きです…(4分の2なんよ)
そして!みんな大好き100問100答!テンポ良く行くで~~~~~~~~~~~!!!
Q11. 自分の体で好きなパーツは?
「腹筋!」(mini 2022年4月号増刊)
そりゃあそうでしょうね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Q13. コンプレックスってある?
「今はない。人見知りだったけど克服した」 (mini 2022年4月号増刊)
つ、強~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!
Q21. 一目ぼれってしたことある?
「ない!」 (mini 2022年4月号増刊)
なんでやねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!嫁は100人以上いる♪とか言っといて現実では一目ぼれしたことないって、なんでやねん!!!!!!(2回目) 佐久間大介さんのこと全然分かんない♡大好き♡
Q23. 浮気されたらどうすると思う?
「考えたことなかったな。どうするんだろう……、うーんえーおー……。でも俺、正直、浮気する人の気持ちってわからないんですよね。だっていちばん好きな人と一緒にいるのに浮気する必要にないじゃんって思うから想像できない。でも1回浮気するヤツはその後もしますからね。ここは別れましょう!うはは(笑)。俺はマジで浮気はしない!」 (mini 2022年4月号増刊)
オイオイコラコラお前お前!長尺で何言ってんねーーーーーーーーーーーん!!!!!!
「うーんえーおー」←愛おしすぎ♡
「でも1回浮気するヤツはその後もしますからね。」←ド正論&ド辛辣
「ここは別れましょう!うはは(笑)。」←うはは(笑)じゃあないんだよ、オイコラお前。
………………ハァ、佐久間大介さん大好き♡(情緒不安定)
Q24.結婚願望ってある?
「最近めっちゃある!何歳くらいでとか具体的なことは考えてないけど、今年の1月に実家に帰ったときに、姪っ子を含めて親戚のいろんな子どもと触れ合って仲良くなったんです。みんなめっちゃかわいかったから子ども欲しいって思った!」 (mini 2022年4月号増刊)
待っっっっっっっっっっっっって!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
ただ、三次元で生きるリアルな俺は、正直、恋愛をそんな重要視しないタイプ。恋愛なしの人生でも全然いいもん。100%仕事が優先だし、そこに友だちとの楽しい日常があれば十分。だから俺みたいな人が恋愛に時間を使うのは、よっぽど好きな相手じゃないとムリなんだろうなぁ。 (Myojo 2021年4月号)
これだから雑誌買うのやめられねぇぜ………(血走った目)。 心境の変化をリアルタイムで知れるのありがてぇ………。(まぁ恋愛観なんて言いたくなかったら適当に答えてくださいね、といつも空に祈ってはいますが…) 恋愛と結婚は違うけれど、仕事命!結婚願望なし!な人だと解釈してたのでminiを読んで驚きましたが、そうだよなぁ~佐久間大介さんの周りには家庭を持つ人が多くなるような年齢だもんなぁ~と嚙み締めてしまいました。今後、佐久間大介さんがいつ誰と結婚しても構わない(というかそんな大事な人生の選択にオタクが口を出す隙などない!(当たり前!))のですが、なぜ結婚しようと思ったのか、なぜその人を選んだのか、結婚するってどんな気持ちなのか、結婚することで何が変わったのか、とかそういう“思想”をできるだけ詳細に教えていただければと思っております(この厄介記者!)
Q25. 理想のプロポーズを教えてください。
「ベタに指輪を渡したい。片膝ついたら相手が困っちゃいそうだから、もうちょい自然にいきたいよね。」 (mini 2022年4月号増刊)
相手が困っちゃいそうだから自然にいきたいって…、お心遣い痛み入ります…。(相手、お前じゃねーからな!!!!)
Q37. 体型維持のためにやっていることは?
「たまーに無性に筋トレしたくなるから腹筋はたまにやってます。鏡を見て自分の身体が“並”になってきたと思ったら、急に筋トレして引き締めようとする。腹筋の線がだんだん薄くなってくると自分で許せないから、めっちゃ筋トレします。」 (mini 2022年4月号増刊)
キャーーーーーーーーー!佐久間大介さんの強い“お・こ・だ・わ・り”よーーーーーーー!様々なパフォーマンスでDesireされる佐久間大介さんの自我100%の腹筋は、マッチョでストイックな心根によって作られているのですね、腹筋の線が薄くなると自分で許せないって…。そりゃあ自分の体で好きなパーツで腹筋を選ぶし、30歳のお誕生日のラヴィットでも脈絡もなく腹筋を見せつけるわけですよ…。ありがとうございます…。
Q54. スマホカメラでよく撮るものは?
「フォルダを見てみましょ(とケータイをチェック)。あー、最近はブログにあげる用のメンバーとか自分の写真が多いっすね」 (mini 2022年4月号増刊)
佐久間大介さん!!!!!!!!!!毎日ブログを更新してくださり本当にありがとうございました!!!!!!!!!!お疲れさまです!!!!!!!!!!!自分次第でいくらでも手を抜けるものなのに絶対に手を抜かずにきちんとやり遂げたこと、本当に尊敬します!!!!!どうか今までブログ更新に充てていた時間が大好きなアニメを見ることに費やすことができますように!(?)
Q59. 緊張するタイプ?
「う~ん、タイミングによるかなあ。基本、緊張より楽しさが勝るんだけど、緊張したときは安心できる材料を頭の中で見つけて、緊張する必要ないよって思わせる。」 (mini 2022年4月号増刊)
Q70. 落ち込んだとき、どうやって気持ちを切り替える?
「魔法の言葉 “まあ、いっか” って口にすると何とかなります(笑)」 (mini 2022年4月号増刊)
佐久間シゴデキマインドコントロール大介さん…♡こういう気持ちの切り替えができるようになるまでの楽しいだけではない経験を思うと、オタクは胸がいっぱいになります。
Q73.今後の目標は?
「声優の仕事をやらせていただいたので、今後レギュラーでアニメシリーズの声優ができたら嬉しいです。一声優として確立できたらいいな」 (mini 2022年4月号増刊)
なんと!記念すべき30歳のお誕生日にその目標が叶います!爆速有言実行の男!おめでとうございます!佐久間大介さんはいつも言霊言霊!と言っていますが、その裏にあるご自身の弛まぬ努力があってこその言霊なんだと思います。オタクは応援して盛り上げることしかできませんが、30歳も佐久間大介さんの夢が一つでも多く叶うように、できることを精一杯やらせていただきます!
Q75. ライブのとき、ファンは見えていますか?
「めっちゃ見えてます。わーっと手を振ったりするのは好きなんだけど恥ずかしいからひとりひとりをちゃんと見られない」 (mini 2022年4月号増刊)
可愛い。守りたい。
Q83. 食生活で気を付けていることは?
「特になし」 (mini 2022年4月号増刊)
Q96. 家飲みでのお酒の種類を教えてください。
「ビール」 (mini 2022年4月号増刊)
嘘つけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いや本当か………。(二重人格?) 何か良いことがあった日にお酒が飲みたくなる佐久間大介さん、ビールだとどこで飲んでも同じ味だからって飲み続けてたらビールが好きになった佐久間大介さん、お茶は苦手なのにビールは好きな佐久間大介さん……
※写真はあくまでイメージです!!!!!!!!!!!!!
さ、酒を持ってきてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「一般的なイメージだと、たぶん“明るい”とか“かわいい”だと思うんです。でもファンはきっと、ちょっと色っぽいセクシーな佐久間も求めてくれている。だからそっちも撮っていただけるのであれば、全力出したいと思っています。僕、欲張りなんで、そのタイミングや場に合わせて、求められている表情だったり動きだったりを変えて、かわいいもカッコいいも色っぽいも妖艶も、全部やりたいし全部言われたいんです」
そんな魅力の底なし沼に翻弄され、まんまとハマる人多数。それもこれも、佐久間さん自身が“アニメ”という深い沼に落ちた人ゆえ。ファンの目線もわかりすぎるほどわかってしまうのだ。 (anan No.2293)
そんなとこまで言って大丈夫!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!「一般的なイメージ」とか言わないでください!(言ってください!)(二重人格!) 本当に何でも喋ってくれるようになったな~という感覚なのですが(いや、元からそういう人だったか…?)、何を言っても俺のファンなら大丈夫だという信頼からくるものだったら嬉しいです。(あまりにも都合のいい解釈なのは自覚してます) 白蛇期よりもさらに一歩踏み込んだ佐久間大介さんの俯瞰的な言葉がオタクの心に永久にこだまするのと同時に、自身の欲深さにも触れていてその人間っぽさを愛おしく思ったりやっぱりそこまで言って大丈夫!?となるのでした。(まぁこういうところも全て佐久間大介さんの自己プロデュースのうちなのでしょうけど!) “ファンの目線がわかりすぎる”ことはきっと楽しいことばかりではなく醜い領域に触れることも少なからずあると思うのですが、佐久間大介さんが唯一無二のアイドルとして輝くうえで必要不可欠な強みなのだろうなとも思うので、私は佐久間大介さんから繰り出される「アイドル・佐久間大介」を真っ向から受け止めて狂喜乱舞するオタクでありたいと思います!(いらん宣言!)
佐久間さんに、あえて自身の“推しポイント”について語っていただいた。
「多分ギャップですよね。普段うるさくて目立つと思うんですけど、いざパフォーマンスのときに『コイツめっちゃ踊れんじゃん』と驚いてもらえたらこっちのもの…ってこの話も営業妨害だな(笑)」 (anan No.2293)
佐久間大介さん is 全知!!パフォーマンスでギャップを与えられることを自認してるのもめちゃくちゃに大好き。踊ることに関しての自負を感じて嬉しくなります、私も佐久間大介さんの踊りに魅了されてオタクになった人間なので…。営業妨害な話、もっとしてください!全然営業妨害じゃないので!(全然営業妨害じゃないことも全知な佐久間大介さんはきっと理解していることでしょう!)
皆さんお気づきでしょうか。佐久間大介さん、表紙で““全部””を魅せてくれています。miniではピンクにまみれてとびきり可愛く、ananではバキバキの腹筋をさらけ出して(最早さらけ出すどころではない)セクシーにカッコよく、そしてDuetでは春の訪れを告げるように儚く美しく…(さらにDuet中面ページでは妖しく艶やかに…)。そのうち自らアイデアを出したものがananとDuet。本当に全部をやりたくて全部を魅せたくて全部を言わしめてやろうという気概を感じるし、オタクが見たいものと佐久間大介さんが魅せたいものが一致していて嬉しい。オタクと佐久間大介さんってそういう関係…♡(都合のいい解釈②)
セルフプロデュースの視点から今回の表紙や中面ページの意図についてめちゃくちゃ解説されてるのですが、一文字も省けないくらい濃いことを話してるのでこれについては詳しくは各自Duetを読んで確認してください。(業務連絡?) 佐久間大介さんって色んなところで「自分で言語化するのは苦手」って言っていて、確かに、次々と溢れ出す言葉に口が追い付いていないシーンを何回も見たことがあるのでそういう一面もあるとは思うのですが、それでも雑誌のテキストやブログに綴られる言葉はオタクの頭の中で弾むようにイキイキとしていてよく理解することができるし、佐久間大介さんの意図しないところで宝物みたいな表現が生まれることがあるなと思うんです。(…着いて来れてます?) これだからやっぱりオタクは雑誌を買うことがやめられないし、佐久間大介さんの飾り気のない正直でストレートな言葉が彼を応援する1つの理由になっているのだと思います。
今回のセルフプロデュースの話から派生して、自身の踊りについても語られていました。
———手、とくに指先が印象的でした。
踊る時はいつもなんだけど、手を「手」として使わないんだ。やわらかな翼になることもあれば、硬質な武器にもなる。しかも「こういう指の形にすれば、翼っぽく見えるかな?」じゃなくて、先に手が動いて、あとから脳みそのほうが「あ、今のオレは翼を広げて飛び立とうとしているんだな。OK、OK」って理解するの。 (Duet 2022年5月号)
…………………永久保存版やろがい…………………。(エコー)
今まで散々佐久間大介さんのことを俯瞰で見れる人♡でお送りしてきましたが、直感的な性質も持ち合わせている人だと私は考えています。ではどういう領域が俯瞰的でどういう領域が直感的なのかというと、こちらも過去の私がギッチギチのツイートをしておりました(ホンマに怖)
フォロワー!俺の答えはコレや pic.twitter.com/5DQLvfpN7T
— ハラ (@a35293366) 2022年4月8日
シークレットタッチのときも佐久間くんは身体で表現する前段階としてかなり論理的思考をお持ちでしたよね(その結果が大考察ブログ)(………)
— ハラ (@a35293366) 2022年4月8日
引き続きダンスの話をするんだけど、佐久間くんはオタクが求めているものを理解してそれを魅せてくれるタイプなのに対して、岩本さんは自分が良いと思うものを魅せてくれているタイプに感じる。自分が良いと思ったものに誇りというか自信というか自負があってそれにウチらはカッケェー…ってなるワケ
— ハラ (@a35293366) 2022年4月10日
じゃあ佐久間くんのダンスに本人の意志がないのかと言われれば全くもってそうではなくて、デュエットで「オレの表現したいものとオタクが求めているものがほぼ一致している(概要)」から分かるように、""一致""しちゃってるんですよね〜…………(着地失敗)
— ハラ (@a35293366) 2022年4月10日
めちゃくちゃセルフ関ジャムしてて笑う。佐久間大介さんがオタクの期待に応えるパフォーマンス、例えば腹出しとか肩出しとか舌出しとか…(色々出し過ぎ!!!!)をするのは佐久間大介さんが「これをやったらファンは喜ぶだろうな〜」ということを俯瞰的に見て考えた上でのことであるのに対して、楽曲ごとにガラリと雰囲気を変えて変幻自在に華麗に舞う姿はそういう意識を超えた先にあるものなのだろうなと思います。(なんか全然上手いこと言えてなくて悔しいけど伝われ…!!) 私が佐久間大介さんのパフォーマンスにどうしようもなく惹かれるのは、そういった俯瞰的な性質と直感的な性質を待ち合わせているからなのだと考えます。
最後に、佐久間大介さんへ
30歳のお誕生日おめでとうございます。
20代は楽しかったですか?20代の10年間は全てSnow Manだったというあなたの言葉を受けて、途方もない時間を経て光り輝く現在にたどり着いたのだなと胸が熱くなる思いがします。
夢を叶えることって人生で一度きりのことだと思っていましたが、あなたを応援しているとそうではないんだなと気付かされます。
でもこれも、今までそして現在進行形で努力を続けてきたからあなただからこそ成し得たことなのだとも思います。
あなたが踊れば世界が魅了されます。
あなたが笑えば世界が笑います。
あなたが辛く悲しいとき、その姿を決してこちら側には見せないだろうけど、きっと周りの素敵であたたかい人たちとともに乗り越えていくのだろうと想像できます。
私はただのオタクなのであなたをエンターテイメントとして消費することしかできないけれど、だからこそあなたの考える「佐久間大介」を真っ直ぐに受け止めて「好き」を叫び続けていたいと思います。
そして願わくば佐久間大介さんが今後の人生を健康で幸せに過ごせますように!
佐久間大介さん!
大好きーーーーーーーーーーー!!!
無病息災を祈って!
〜終〜
2022年4月7日(木) いわさく素のまんま文字起こし
2022年4月7日(木) Snow Manの素のまんま いわさく回
岩「不二家プレゼンツ」
岩・佐「Snow Manの素のまんま」
岩「こんばんは、Snow Manの岩本照です」
佐「アニメのをんたわぁさいましかい…ヒヒハッハッハッ!www 」
岩「不二家プレゼンツ」 佐「ハハハハハ!!」
岩「Snow Manの素のまんま!」 佐「いっちゃったwww」
岩「今夜はこのコンビでお送りしまーーーーーす!」
佐「いぇーーーーーい!!」
岩「まぁもう聞いてる人はね、俺と誰だか分かってると思うし」
佐「そうだねぇ?あのアニメオタク兼Snow Manの佐久間大介ですー」
岩「はい~佐久間大介くんです、宜しくお願いしまーす」 佐「ヒッヒッハッハッハッハww」
佐「すごいね、頭から『ほにゃおにゃられるゆん…』みたいなさ」 岩「いやそう」
岩「すごいよ、大丈夫?」 佐「はい」
佐「大丈夫大丈夫」 岩「飛ばせる?」
佐「ん、絶好調ってことだね」
岩「飛ばし過ぎてってことでしょ」
佐「え、そう、あのほらあの早すぎるとさ回転とかスローに見えてくんじゃん段々」
佐「アレアレ」 岩「ちょっとよく分からないんですけどね」 佐「フフハハハww」
岩「はい、去年の6月以来ですこのコンビ」
佐「えぇ~~!?もう1年ぐらい?」 岩「3度目のコンビです」
佐「まだ3度目?なんかさぁもう2人でいる時間多すぎてさぁもうそんな気しないよね?」
岩「ま、はい」 岩・佐「ハッハッハッハッハッハッハッハ!!」
佐「そう」 岩「まぁまぁ確かにそうだね」 佐「まぁ」
岩「2人でいる時間まぁ確かに長いからぁ」 佐「そうちょっと…」
岩「素のまんまでは3度目ですね」
佐「えぇ~~~~~~~~~、嘘だね絶対これ」
岩「いや本当ですね」 佐「ウハハハハハハハハ!!」
岩「そしてですよ!」 佐「は~い~?」
岩「映画おそ松さんが公開されて2週間経ちました」 佐「うん」
佐「あら、早くもね~ありがとうございます~」 岩「ありがとうございます~」
佐「メールとかも来てんのかなぁ?来てんのかなぁ、分かんないけど」 岩「うん」
佐「まぁ皆さんあのね是非まだ行ってない方は観てください」
岩「そうね、子どもとかもね本当楽しめる」 佐「ねぇ、で行かれた方は…」
岩「グッズも可愛かった」 佐「ね!分かる」
岩「そう、見に行ったのよグッズ」
佐「あ~あの~映画館のグッズのところに?」 岩「そうそうそうそう」
佐「行った、あ、もう映画館行ったんすか?」 岩「行きましたよ」 佐「おぉ!」
岩「でもまだ映画はまだね、観れてないんですよ」 佐「あ、観れてないんですね」
岩「観れてないんですけどグッズ、こう色んな種類を見てて」 佐「あ、ほんと!」
佐「なんかあります~?なんかそん時、ファンの人がこんな感じで買ってた~とか」
岩「俺の後ろになんかその子どもが並んでて」 佐「ぬん」
岩「めっちゃ阿部のアクスタ持ってんの」 佐「え~~~可愛い~」
岩「『あ、阿部くん好きなの?』って言ったら」 佐「うん」
岩「『あ、阿部くん推しです』って言って」 佐「へぇ~~」
岩「『あ、そうなんだ~阿部も喜ぶと思うよ』って」
佐「お前、優しいお兄ちゃんやな」
岩「『阿部も喜ぶと思うよ、とは?』っていう顔されたんだけど(笑)エッヘッヘッヘッヘ」
佐「阿部も喜ぶ…?この人は何なんだろうな?」
岩「そうそうそう、お前立場どこ?っていう顔された(笑)」 佐「ハッハッハッwww」
佐「阿部のどこなんだろうコイツは」
岩「でもそうやってなんかねこうリアルになんかそうやってさファンの人とか観に行ってくれるのもまぁねぇ嬉しいなと思います」 佐「いいね~~」
佐「それ気づかれてはないの?」
岩「いや、大丈夫じゃないかな」 佐「あ、本当に~?」 岩「うん」
佐「でもその時の子がねぇ、あのいつか気づく可能性もあるから」
佐「『あの時の…!?』」 岩「『え!あん時の…!?』」
佐「『あの時のアイツは…!?』」 岩・佐「『岩本照!?www』」
岩「エッヘヘ…そうそうそう…ウフフ(笑)」 佐「デデン!」
佐「いやねそうですねまぁ映画、始まりますね」 岩「始まります?」
佐「あのーこの、主演映画『モエカレはオレンジ色』のやつね」 岩「はい」 佐「はい」
岩「始まりますってなんすか?(笑)ッフー(笑)」 佐「始まりますね」
佐「この岩本、宣伝の嵐が」
岩「宣伝の嵐が始まりますよってこと言ってくれたんすか?」 佐「そう、はい」
岩「あ~あり…ありがとうございます」
佐「ね、あの主演映画の『モエカレはオレンジ色』というね、作品に、私、岩本照が、」
岩「ねぇちょっと(笑)」 佐「登場しますということで」 岩「どうした?どうした?」
佐「イヒヒヒヒヒ…www」 岩「どうした?」
岩「これ聞いてる人『どうした?』ってなっちゃう」
佐「“岩本照”のつもりで俺は言ったの」
岩「いやいるのよ俺ここに」 佐「ハッハッハッハッハ!ヒッヒッヒッヒッヒwww」
岩「俺じゃない人がいたら、その俺のつもりでやってもらっても構わないけど」 佐「うん」 岩「どうしたどうしたってなっちゃたし」 佐「いや、俺が言った…」
岩「なっちゃったし、俺もどうしたどうしたって言っちゃったから」 佐「ハハハ!そう」
岩「はい、まぁ夏なんで公開」 佐「夏でしょー」 岩「はい」
佐「やばいね、楽しみだね」 岩「いやーもうちょっと…」
佐「え!もう撮影自体は?」 岩「終わりました」
佐「え、終わってんの?」 岩「はい」
岩「えっ?(笑)何?(笑)何それ?(笑)」
佐「でもそうか、夏ーにほう…公開だからそりゃそうか、終わってるのか」
岩「はい、終わりましたねー」
佐「えっ、ちょっとどんな感じ?ラストどんな感じになんの?教えて」
岩「いや、それすっごいさぁ」 佐「ハハハハハハハハハwwwwwwww」
岩「お前が普段いっちばん嫌がるやつだよそれ」 佐「お、おう絶対」
岩「ネタバレ嫌いな奴じゃん」
佐「だから何か言い始めたら速攻止めようと思ってた」
岩「だからモエカレに関しては…」 佐「いやーいい、いいよもうもう」
岩「だから、なーんで!もう良いじゃん!ちょっと…ちょっと別に内容話さないから」
佐「あ~良かった良かった、ネタバレだけは本当にやめてくれ」
岩「うわ、『内容話さないよう』ってうわめっちゃダセーじゃん(笑)」
佐「『内容話さないよう』?ww」
岩「そして」 佐「イヒヒヒヒヒヒヒwwwww」
岩「SNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります」 佐「おやおや」
岩「#素のまんまです」 佐「おぉ」
岩「聞きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください!」 佐「ヒヒッ♪」
岩「それでは今夜も素のまんま、スタートです!」 佐「よいしょ」
岩「不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま この番組は不二家の提供でお送りします」
岩「不二家プレゼンツ」
岩・佐「Snow Manの素のまんま」
岩「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきます」 佐「ほい」
岩「それではリスナーの皆さんから届いたメールをじゃあ佐久間、お願いします!」
佐「わ か り ま し た ぁ」 岩「ちょっとゆったりすぎですね」
佐「あぁ、すいませんww ゆったりとやっちゃいましたぁwww」
岩「はい、お願いします」
佐「えー○○県、○○さん!ありがとうございます」 岩「ありがとうございます」
佐「えー岩本さん!『モエカレはオレンジ色』への出演おめでとうございます!」
岩「ありがとうございます!」 佐「ありがとうございます」
佐「えー私は、父が消防士ということもあり」 岩「お!」
佐「勝手に親近感を抱きながら、7月の公開を楽しみにしています」
岩「お、ありがとうございます」
佐「早速漫画を購入し、全て読み終えました」 岩「ありがとうございます」
佐「漫画内では消防士に関する豆知識など記載されており、多少消防士に知識のある私は共感しながらもキュンキュンが止まりませんでした!」 岩「お~、ありがとうございます」
佐「そんなある日父が私の部屋に来て、漫画貸して と『モエカレはオレンジ色』を借りていきました」 岩「父、良い声してたね今」 佐「ンギュww」
佐「現在は父だけでなく母、妹も『モエカレはオレンジ色』の愛読者です」 岩「お~」
佐「家族全員で公開を楽しみにしています!岩本さんに一つ質問なのですが」 岩「はい」
佐「消防士役を演じてみて、初めて知ったことや驚いたことはありますか?」
岩「あ~そうですね」 佐「○○さんからです」
岩「まずこう漫画もね読んでくれててありがたいです、そんななんかねお父さん消防士ってすごい」 佐「ね、すごいね~!○○さん」
岩「だからなんかその消防士の方も観に来てくれるかもっていう風に思って」
佐「あ~なるほどね~」
岩「そう、まぁそのただその消防士役を演じさせてもらうだけじゃなく」 佐「うーん」
岩「実際に消防署の方にお話をさせてもらって」 佐「うん」
岩「その訓練の内容もそうだし」
佐「あ、え、じゃあ…消防士の方が本当にやる訓練とかも?」
岩「も、まぁ参加させてもらったりとか」 佐「体験したり?」
岩「体験させてもらったりして」 佐「え~~~~~~~~」
岩「でまぁ、こう実際撮影している間」 佐「うんうんうん」
岩「にまぁ横でそうやって訓練されてる姿とかも見させてもらってたから」 佐「うんうん」
岩「『これってこうなんですよ』とか、『岩本さん、こんなロープ登ったり僕たちでもしないです、アハハハ』みたいな」 佐「エヘヘヘヘ(笑)」
岩「ぐらいのを登らせてもらったりとかっていうのも、まぁそのなんかすごい本当に貴重な体験だったし」 佐「へぇ~、へぇ面白いねぇ」
岩「あとはなんかその、訓練以外のたわいもない会話とかってのもするんですか?とか、なんかそういう1日のスケジュールが決まっているからが故に、なんかその空いてる時間にどんな話とかするんですか?とかっていう会話もさせてもらったから」 佐「へぇ~~~」
岩「すごいなんか本当貴重な」
佐「そうなんだ~なんか…」
岩「すっごい、すっごい盛大な社会科見学みたいな感覚だった、その初日が」
佐「おもろ~(笑)」
岩「うん、色んなそういう情報を教えてもらったりとか」
佐「え、あの消防士の人が着るさぁ、あのーなんかスーツじゃないけど」
岩「防火服みたいな」 佐「防火服とかってあれ重いの?」
岩「防火服自体はそんな重くないんだけど」 佐「ほぉ」
岩「酸素ボンベがまぁ15キロぐらいあるやつだったりとか」 佐「えぇ!?」
岩「まぁそれを背負ったうえで、こう人を担いだりとかするから、その担ぎ方も色んな種類あったりとか」 佐「あ~そうなんだ」
岩「もっと消防士のこと知りたいな、ってところぐらいでなんかこう」 佐「え~~~」
岩「クランクアップって感覚だったかな」
佐「やっぱりさぁ、なんかその消防士とかってことに関してはさ」 岩「うん」
佐「なんかぼ、俺とかもそうだけどさ、みんなも多分あんまりその消防士の人が何をしてるかってのは分かるんだけども、細かいところまでは分かんないと思うんだよね」
岩「そうだね、ざっくり消防士っていうとなんか何だろう、例えが合ってるか分かんないけど“ジャニーズ”みたいな感じ、俺らを見て“ジャニーズ”みたいな感じ」
佐「あ~なるほどね、だからあのーテレビとかで歌ったりとか、なんか色々コンサートもしてるらしいけど、あっ舞台もやってんの?とか意外とあるもんね」
岩「そうそうそう、とか、あ、消防士の中の特別救助隊っていうのがあったりとか、色んなその中にいっぱいあるの」 佐「ふんふん…、あ、部署があるんだ」
岩「だからそのジャニーズの中の“Snow Man”みたいな」 佐「なぁほぉね」
岩「その例えが正しいかどうか分からないけど」 佐「うん」
岩「そんぐらいなんか、こう奥が深いっていうか」 佐「へぇ~~~~~~~」
岩「色んなそのなんかこの人たちはこれをやる人たちとか」 佐「うんうん」
岩「こっから先のはこの人たちに任せるみたいな」 佐「はぁ~~~~~」
岩「そういうなんかチームワークとか」
佐「なんか面白いねぇ!そういうのを学べるしさぁ」 岩「そう、そうそう」
佐「でももちろん、こちらほら、少女漫画じゃないすか」 岩「はいはいはい」
佐「え…キュンキュンもあるんですね?」
岩「キュンキュンあるんじゃないんすか? …いやいやあるでしょ(笑)」 佐「えっ」
岩「漫画もあんだしさ(笑)エヘッ(笑)」 佐「え、ちょっ…」
佐「岩本くんのキュンキュン見たくねぇ??」
岩「いやぁ…な、なんか(笑)」 佐「マジで!」
岩「俺なんかこうやって煽られるなって気ぃしててぇ」 佐「あんww」
岩「うん、ちょっと嫌だなって思って…」
佐「やっぱなんかひかるーってちょっとそういうのさ」 岩「うん…」
佐「いやいいいい、みたいなさ」 岩「あぁ、そうそうそう、そうね」
佐「感じじゃん、大体なんか、バラエティーとかでもさ、あ、いやいいいいみたいな感じじゃん」 岩「うんうんうん」
佐「あのそういうガチのキュンキュンが、岩本照のガチのキュンキュンが観れるってことで」
岩「はい」
佐「楽しみでございます」
岩「まぁその俺が演じさせてもらった蛯原って役も」 佐「うん」
岩「こう真面目で不器用でシャイだから」 佐「ほよほよ」
佐「割とちょっとこう俺と似てるところもあるかなっていう感覚あったんで」
佐「お~~なるほどね」
岩「ま、ちょっとメンバー、特に年上組のメンバーにこうなんか」 佐「うん」
岩「ちょっかいっていうか何だろう、観終わった後に突っつかれすぎないようにちょっと、程良く、距離保とうかなって思ってます」 佐「ニヒヒヒww」
佐「ひかる的に1番、あの、あ、これこんなことになってんだとかあった?なんか…なんか1個だけでも全然良いんだけど」
岩「いや、ロープが絡むシーンっていうか」
佐「ロープが絡むシーン?」
岩「だ、何て言ったらいいんだろう」 佐「あ」
岩「ロープは使うシーン」 佐「おぉおぉ」
岩「ロープで訓練したりとか、っていうシーンのそのロープの太さ」 佐「ほぉ、はぁ」
岩「が、今までその登ってきたことないロープの太さだったから」
佐「え、あのSASUKEのロープとは違うってこと?」
岩「全然違うね」
佐「え!違うの!!!」
岩「全然違う」
佐「え!どっち?SASUKEのロープよりも太いの?」
岩「細い」
佐「細いの!」 岩「うん」
佐「えぇ~~~~~~~~~~~」 岩「エヘッ(笑)」
佐「おもろいね~」 岩「うん」 佐「なんか、えっ」
岩「でもそれって握ってみなきゃ分かんないし」 佐「うん」
岩「登ってる奴しか分かんないじゃん、その感覚って」 佐「うん、確かに確かに」
岩「見てる人と、え、なんでもっと早く行けばいいのに!みたいな」 佐「うん」
岩「SASUKEと一緒じゃんそれって」 佐「ヒハハハハハハハ!」
岩「いや、ここってこうなんだよ!って言ってさ」 佐「繋がってんだねぇ」
岩「なんで反り立つ壁行かないんだよ!みたいな」
佐「確かに確かに、なんかなっちゃうよね」
岩「そうそう、その感覚がちょっと近しいのがあったから」 佐「ほぉほぉほぉほぉ」
岩「色々なんかその体験、体験したことによって、こうなんか教わった部分」
佐「へぇ~~~~~~」 岩「ってのはいっぱいあったね」
佐「いや、いいねぇ、だからなんかそういう」
岩「だから、すごい楽しかったよ」
佐「ひかるの初めてのこともあるし、多分ほんと観る方も初めて」 岩「うん」
佐「思うこともいっぱいあると思うんで」
岩「ちょなんか、子どもたちにもなんか観てほしいなって思ったし」
佐「確かにそうだね、夢みたいなのがあるね」
岩「ちょっとキュン…キュンキュンもするかもしれないけど」 佐「うん」
岩「かっこいいな消防士って、って思ってもらえるシーンが多いと思うから」
佐「いや~いいですね~~、7月公開なので皆さん是非」 岩「はい」
佐「楽しみにしててください」
岩「お願いします!」
佐「佐久間も楽しみです♪」
岩「はい」
佐「続きまして」
岩「はい、行きますね」 佐「岩本くんが」
岩「○○県の」 佐「にゃすこ」
岩「○○…、これ○○で合ってるのかな?」 佐「○○?○○ちゃん?」
岩「○○○○」 佐「おやまぁ~、○○ちゃん」
岩「Snow Manの皆さん、こんばんは!」 佐「こんばんはぁ~」
岩「2022年、3月21日、夜中0時に解禁された佐久間大介さんの表紙のanan」 佐「お!」
岩「全佐久間担がこの超絶素敵セクシーダイナマイツ佐久間さんに」
佐「ハハハハハハハハwww」
岩「被弾してエラいことになりました」 佐「ありゃまぁ~♪」
岩「心の中の岩本さんが、必死に 落ちついて、呼吸して呼吸と」 佐「ヒハハハハハwww」
岩「叫んでくれているのですが」 佐「SASUKEのときのだww」
岩「全く落ち着けません」 佐「ヒャッハ!ww」
岩「全佐久間担が、待って、無理、しんどい、、と悶絶した禁断の表紙について是非裏話などお聞かせ願えたらと思います」 佐「ほぃよほぃよ」
岩「宜しくお願いします」
佐「あ、ども、ありがとうございます~」
岩「これね~~、確かに、セクシーダイナマイツな佐久間さんに」 佐「ヒィ~~~ww」
岩「被弾したね~皆んなね~」
佐「いや~すごいね~ありがたいことにね~本当に~」
岩「かっこよかったよね、あれ」
佐「はい、バッキバキの腹筋でやらせてもらいましたけども」 岩「ねぇ」
佐「はぁい、あれーはもうねーあのー、目の前にいる岩本ちゃんがねぇ」 岩「ンフ(笑)」
佐「あの、教えてくれたんだけど(笑)」
岩「待って待って、俺、岩本ちゃんって初めて言われたんだけど(笑)」
佐「イヒアハハハww 岩本ちゃんが、にねぇ、あのー」 岩「ンッフフフッフッフ(笑)」
佐「腹筋をね、より腹筋を!」 岩「うん」
佐「ヤベーことにしたいんだけどどうしたらいい?って聞いたら」
岩「すごくない?聞き方がまずざっくりしてるもんね」
佐「アハハハハハハハハ!wwww ヒッヒッヒッヒwww」
岩「より腹筋をヤベーことにしたいっていう…腹筋をこういう風に撮影するからこういう風に綺麗にしたいんだとかサイズデカくしたいんだじゃない、もうヤベーことにしたい」
佐「アハハハハ(笑)」
岩「だから、じゃヤベーことにしたいんだったらこうだよっていう、そうね」 佐「そう」
岩「メニューを考えて」
佐「そう、腹筋ローラーが1番良いぞって」
岩「そうそうそう、佐久間には合ってるかなって思って」
佐「なぁほぉねぇ」 岩「そうそうそう」
佐「だってあのー、あれだよね、あのー、ゴールデンボンバーの」 岩「そう」
佐「樽美酒さんが」
岩「俺のお兄ちゃんね」 佐「そう」 岩「研二さんが」
佐「ふっき…腹筋ローラーやってんだよね?」
岩「そうね、腹筋、腹筋綺麗だから研二さんは」
佐「いやマジ綺麗だよね、見たけど」
岩「そうそうそう、俺の周りで1番腹筋綺麗って俺は思ってる人だからぁ」 佐「ヤバぁ」
岩「だったらこういう感じの腹筋目指すのどうかなって」 佐「うんうんうんうんうんうん」
岩「佐久間にその腹筋の提示…して」 佐「んあぁ」
佐「腹筋の提示ねぇwww」 岩「アハ(笑)」 佐「してもらって」
岩「うわぁこの腹筋にしたい!ってなって」
佐「いや、そうなんでございますぅ」
岩「で、表紙ね、バーンって解禁されて」 佐「そう」
岩「俺もなんかこう、なんか、流れて来たかなんかでニュースかなんかで見て」 佐「うん」
岩「えっ、何このピンクな奴、って思ったら」 佐「ハーーンww」
岩「佐久間で」 佐「おいしょ」
岩「そうそう…フフフッ(笑)」
佐「フハハハーwww おいしょ(笑)」
岩「何その、おいしょって(笑)エッヘエヘ…」
佐「え、そうだからまぁ、岩本照とー、あの樽美酒研二さんと佐久間の合作みたいなもん」 岩「アッハ(笑)」 佐「アハハハハwww」
岩「研二さんには何も言ってないから研二さんは知らないんだけどー、エヘヘ(笑)」
佐「アハハ(笑)勝手に合作(笑)」 岩「そうそうそう(笑)」
佐「勝手にコラボさせてもらいましたね(笑)」
岩「ま、あれはねぇ、かっこよかったな」
佐「いやーありがとうございますー」 岩「うん」
佐「やぁ、で是非ね、中ページとかもね、楽しんでもらえてる人もいっぱいいるんじゃないかなぁと思うんでね、はい」 岩「そうだよねぇ、あれはちょっと確かに」
佐「いやーでも本当、嬉しいことなんでねぇ」 岩「うん」
佐「あのー皆さん、本当にいわ…色々とこう盛り上げてくださってありがとうございます」
岩「そうだね、ありがとうございます」
佐「はい、以上!素のトークのコーナーでした!」
岩「うん、それ俺が言うところだから」
佐「ニヒヒヒヒヒヒwwww」
岩「不二家プレゼンツ」
岩・佐「Snow Manの素のまんま」
岩「文化放送からお送りしております、不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、改めまして岩本照です」
佐「佐久間大介でーす!」
岩「続いてはこちらのコーナーをお送りします!」 佐「のぉ!」
岩「スノブラザー…最終回…」
佐「最 終 回 っ!?!?」
岩「ニューシングル『ブラザービート』にかけまして、リスナーの皆さんに送ってもらった兄弟姉妹エピソード紹介するという期間限定のコーナーです!」
佐「あれまぁ、もう最終回なんだねぇ」 岩「ねぇ!」
佐「3月からやってきたけど、もう、早いねぇ!」
岩「そう、だからスノブラザー始まるよ!って俺言った…」 佐「ふにょ」
岩「って…」 佐「んにょ」
岩「いったって~(笑)エッヘッヘ(笑)」 佐「うったってらんてて~(笑)」
岩「参加すんのが最終回という…、ありがとうございます」
佐「えぇ~~~~~なんか~~早いねぇ」
岩「ねぇ、まぁでもじゃあちょっと」 佐「フハー!w」
岩「最終回の、内容、発表していいっすか」
佐「早速メールをね?」 岩「はい」 佐「お願いしますー」
岩「紹介していきますね?」 佐「うん」
岩「○○さん…からです」 佐「ありがとうございます」
岩「Snow Manの皆さんこんばんは」 佐「こんばんはー」
岩「私は最近珍しい5人兄弟の4番目です」 佐「おぉ~いいねぇ~!大家族」
岩「男3人、女2人の」 佐「にょ」
岩「5人なのですが、子どもの頃は毎日喧嘩からの母の怒鳴り声までがセットでした」
佐「なぁ~!」
岩「1番上の長男の権力がすごく、皆んなでポテチを食べるときは1枚ずつ口に入れ、なくてはならない(笑)」 佐「えぇ、えぇ?どゆ、どーゆー?」
岩「次のポテチを取るときは口の中に何も入ってない状態で」 佐「あぁ~~~~」
岩「等の、きゅ、兄弟ルールがありました」 佐「なるほどね」
岩「年下の私はほとんど食べられず、悔しい思いもしていました」 佐「うん」
岩「そんな兄弟ですが、大人になった今では」 佐「うん、うん」
岩「小さい頃の話も笑って話せる、友達より近い大事な理解者になっています」
佐「ほにゃ」
岩「Snow Manのこともテレビで観ると教えてくれます」 佐「うん」
岩「Snow Manの皆さんもご兄弟がいらっしゃいますが、兄弟ルールはありましたか?っていう…」
佐「兄弟ルールかぁ~~」 岩「これ、これすごいな、皆んなで」
佐「だからあれだよね、そのポテチのさぁ、食べ方としてはさぁ、その、何回も食べれちゃうじゃん」 岩「うんうんうん、うん」
佐「ああいうお菓子って、口にいっぱい含めれるし」 岩「うん」
佐「だからそれを無くすために、1回食べたら次回さなきゃ絶対に皆んな食べれないからね!みたいな、ルールなんだろうね」
岩「あった?そういうの」
佐「なんかあったかな~~?」
岩「俺は~」 佐「あった~?」
岩「う~んなんかぁ、まぁ俺もまぁ、この、ね?○…○○さんのとこの、長男ほど権力はすごくはなかったけど~」 佐「うん」
岩「アイスが例えばぁ」 佐「うん」
岩「チョコが1個しかないとかってなったらぁ」 佐「うん」
岩「俺が…」 佐「ヘヘッww ヘヘッwww」
岩「俺が最初に決める」 佐「なんでだよww」
岩「こうなんかしかもそれをさぁ、なんかまぁ何だろう」
佐「え、それは何、その、チョコが好きだからひかるが決めるとかじゃなくて、お兄ちゃんだから決めていいよって」
岩「お兄ちゃんだから、お兄ちゃんだから」
佐「あ、お兄ちゃん特権ね、あるよね」 岩「そうそうそうそう」
岩「で、そういうのはまぁちっちゃい頃あったかなぁ」 佐「うん」
岩「なんかおっきくなってからは、それこそ何だろう、皆んなで、こうグループで」
佐「うん」
岩「何だろう、トークするぐらい仲良いっていうか」
佐「あぁ~兄弟だけでとかぁ?」 岩「そう」 佐「あぁいいねぇ~」
岩「お母さんの誕生日何にしよっか~とか、これ~」 佐「いやぁいいね分かる分かる」
岩「いいかなと思ってんだけど~とかをやるぐらいー」 佐「うん」
岩「まぁ普段から、まぁ弟だったらなんか、ここの筋肉つけたいんだけど~最近こういうのやってんだけど~」 佐「ンヒッヒッヒッヒwww」
岩「食事も含めてなんかこういう風にした方が良いですか?みたいな」
佐「おぉあの急になんかねぇ、トレーナーさん来たけどw」
岩「そうそうそう」 佐「フッハッハッハッハww」
岩「すげーなんか、こう事細かに」 佐「うん」
岩「こう分析するタイプっていうか」 佐「へぇ~~~~」
岩「勉強が好きなタイプだからぁ、なんかそこは話したりとか…」
佐「いいね、ウチの弟と一緒…似てんな」
岩「佐久間の弟、マジ佐久間だもんね」
佐「ね、俺だ…、だから皆んな佐久間なんだけどさ」 岩「うん、エッヘッヘッヘッヘ(笑)」
佐「皆んなwwヘッヘッww 家族も…5人とも佐久間なんだけど」
岩「マジ佐久間なんだけど(笑)」
佐「おじいちゃんおばあちゃんも入れて(笑)」
岩「見たときマジで佐久間かなって思ったもん、ほんと」
佐「アハハハハ(笑)」 岩「もう、まんま!」
佐「いや、確かに似てるよね~」 岩「うん」
佐「でもなんかすーごいこう、勉強ウチの弟も好きで、なんか頑張ってる」
岩「ね!そうだよね、色々ね」 佐「そーう、そうそう」
佐「だからウチ兄弟のルールは本当……あーでも弟が~~」 岩「うん」
佐「なんかこう自分が買ってきたりとか~」 岩「うん」
佐「取っといてあるものを食べると死ぬほど怒るってのはあったね」 岩「おぉ~~」
佐「う~~ん、な、俺とか、兄ちゃんはそこまでそういうこだわり無くて」 岩「え~」
佐「自由な感じだったの」
岩「だから別に佐久間が買ってきたやつをその弟の佐久間が食べても、別にいいの?」
佐「別にまぁ、いいよぉ~」
岩「文句言わないし、上の佐久間も、別に何も」
佐「そうそうそうそう…あとなんかすごい、こう兄弟間で」 岩「うん」
佐「どっちが上下が全くない、ウチ」
岩「あ、なんか、その感じあるよ」 佐「えーそう、なんか」
岩「男?ならではなのかな」
佐「なんかね?」 岩「分かんないけど」
佐「なんか、そう、なんか年上だからやんなみたいなことも無かった」 岩「うんうんうん」
佐「兄ちゃんに対して」 岩「うんうん」
佐「な、まぁ皆んな、別に、好きなやつがやればいいよね、みたいなwwww」
岩「まぁだから自由だよね、そこはね」
佐「そうそう(笑)みーんな平坦な感じだったの(笑)」 岩「へぇ~~~」
佐「ウチはそれだったかな~なんか」
岩「面白いな、兄弟エピ」
佐「そう、兄ちゃんしてもらったこともあんま記憶ないし、おと…俺が兄ちゃんしたこともあんま記憶ないしみたいな」 岩「う~ん」
佐「そうなんか友達みたいな感覚」 岩「いいっすねぇ」
佐「うん、かなぁ~!ウチは」
岩「まぁでも、このねぇ、○○さんも今はこうやってなんか」 佐「うん」
岩「笑って話せるっていう」 佐「いいよね」
岩「ふうになってって良かったなって」 佐「いや~いいしょ」
岩「今こう大人になった今でもねなんか」 佐「うん」
岩「権力すごしてポテチは1枚ずつとかってなってたらね」 佐「ハハハハハww」
岩「ちょっと心配だったけど」 佐「ヒッww」
佐「確かに、なぁ、なんか、そうやって仲良いとさぁ、旅行とかも一緒に行けたりするよね~」 岩「いいよね」 佐「そういうのもいいよね~」
岩「こう大人になって話せたりね?」 佐「そうそうそうそう」
岩「良いエピソードでした」
佐「だから○○さんも是非ね、仲良く兄弟、ずっといてください!」
岩「いてください!」 佐「おねしゃすっ!」
岩「以上、スノブラザーのコーナーでした」
佐「ほいよぉ」
岩「ブラザーの皆さん、たくさんのメールをありがとうございました」 佐「ふん~」
岩「それでは1曲聞いていただきましょう、曲紹介佐久間、お願いします!」
佐「はい、えーそれでは聞いてください、Snow Manで、イチバンボシ」
岩「不二家プレゼンツ」
岩・佐「Snow Manの素のまんま」
岩「それではここで不二家からのお知らせです」 佐「あいよぉ!」
岩「不二家洋菓子店では、素材って、愛だ。と題して」 佐「うん」
岩「厳選素材を使用したスイーツを展開しています」 佐「ほよ」
岩「今月は鹿児島県産一番茶抹茶を使った商品が」 佐「ヘヘヘ(笑)」
岩「4月8日金曜から発売中です」
佐「お~!すごいね~いちばんちゃまっちゃ?」
岩「いちばんちゃまっちゃ!」
佐「かわいいねぇ~!はっちゃまっちゃま~♪って感じ」
岩「まず僕がいただくのは(笑)」 佐「ふふ~ん(笑)」
岩「鹿児島県産一番茶抹茶のモンブランです」 佐「てぃや!」
岩「抹茶スポンジに濃いめの抹茶クリーム、中心には北海道産の粒あんクリームを絞り」
佐「ほぉ」
岩「ほろ苦くもさっぱりとした抹茶クリームで仕上げたモンブランです」
佐「ヘヘw まちゃくり(笑)」
岩「それでは(笑)」 佐「ヒヒッヒヒッ(笑)」
岩「なぁに!もう、うるさいよぉ!(笑)」
佐「訛りすごかったいま~(笑)」
岩「訛ってねーからぁ!」
佐「埼玉の訛りかなぁ?」
岩「埼玉の訛りねーわ!そんな」 佐「ヘヘヘヘヘヘwww」
佐「お」 岩「じゃあ、いあただきます」
佐「どーよ?なんか、見た目ゴージャスだね~」
岩「ちょっと豪快にいっていいすか?」
佐「あ、いーね!うーーわ、いいよー!一口でいった!どーですか?」
岩「あっ!…え、これめっちゃ美味しい!」
佐「ほぉ」
岩「これねぇ!こんだけ抹茶で層になってるけど~」 佐「うん、うん」
岩「しつこくない」
佐「へぇ~~抹茶クリームで作られたモンブランということなんですね~?」
岩「はい!」 佐「へぇ~いいですねぇ~」
佐「じゃあねぇ、早速ねぇ、続けてねぇ、また紹介してくんですけど」 岩「はい」
佐「はい続けてひかるがいただくのは、えぇ~窯焼きダブルシュークリーム鹿児島県産一番茶抹茶です!」 岩「はい、え?」
佐「えー大人気ボリューム満点な」 岩「俺が食べんの?」
佐「窯焼きダブルシュークリームですが」 岩「はい」
佐「今回は、抹茶カスタードクリーム、抹茶シャンテリークリーム、プレミアムシャンテリークリームを3層に絞った逸品です」 岩「フフフ(笑)」
佐「それでは、岩本くんが、いただきます」
岩「え、僕がいただくんですか?」
佐「もちろんでございます、だって、ひかるー、ねー?今日お腹空いてるって言うからー」
岩「ンフフフフ(笑)」
佐「じゃあいいよー♪って、感じです(笑)」
岩「アッハ(笑)そんな感じですか(笑)」 佐「ニャハハハハ!(笑)」
岩「じゃあいただきます」
佐「すご!うわーおっきいねぇ!シュークリーム」 岩「いただきますね」
佐「うわ一口、いいねぇ」
岩「え、美味しい」 佐「食べ応えありそう、お!」
岩「クリームめっちゃふわふわしてる!」 佐「へぇ~~~~~!」
岩「で、上の!」 佐「うん」 岩「その食感?」 佐「うんうん」
岩「が、ザクザクしてるから」 佐「うんうん」
岩「そこと違って楽しめるし」 佐「あ~いいねぇ~」
岩「ボリューム、すごい」 佐「えぇ~~~~~!」 岩「中のクリームが」
佐「でも、どう?そのボリュームすごいけど結構食べやすいというか」
岩「え、これ多分、全然ペロッと食べれちゃうから」
佐「あ、だってもう、一瞬でもう半分いってんじゃん!」 岩「うん」
佐「あぁ、ほら、もう岩本くん食べるの、集中してるもんね、すごい」
佐「ちょっと、唇の上とかにクリームついてるよ、ひかる」
岩「いやいい、ちょっと…」
佐「ちょ、舐めてあげよっか?」
岩「エヘッ…」 佐「ウフハハハハハハハハハハハ!wwww」
岩「こわいこわいこわい(笑)こわいこわいこわい(笑)」
佐「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!wwwww」
岩「お前それさぁ2人っきりのときだけにしろよ、お前そういうの」
佐「あぁ、ごめんごめんごめん(笑)ハッハッハ!www」
岩「うん…もう聞いてる人マジ、え、マジか!ってなっちゃってるから」
佐「ヒッヒッヒーwwwそー、まぁそんな」
岩「取ってあげよっかでしょ、せめて」
佐「あーそっか、がー、あーそっかそうだよね」
岩「初めて言われたよ、舐めてあげよっか」
佐「ちがちょっwww順番飛ばし過ぎたわ」
岩「うん、飛ばし過ぎ」 佐「取ってから」 岩「エヘッ(笑)」
佐「取ってから舐めるとかなら全然」
岩「そうそう、取ってから舐めちゃダメなんだよ」
佐「あ、舐めちゃダメなの」
岩「取るだけでいいんだよ」
佐「あ、そうなの」
岩「なんだったらもう、取ったし」
佐「ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ(笑)www」 岩「エヘヘッ(笑)」
岩「いや、美味しい!」 佐「いや、いいねぇ」
岩「ちょっとなんか佐久間のなんかその奇行に、記憶一瞬飛んだんだけど」 佐「うん」
岩「うん、このシュークリーム美味しい」
佐「いや、いいねぇ~、さてここで、リクエストが来ていますと!」
岩「なんだって?」
佐「今回紹介した一番茶抹茶の1番にかけて」 岩「はい、はい」
佐「お互いの1番なところを教えてください、とのことです」
岩「お互いの1番なところ?」
佐「じゃあ、俺から行こうかな」
岩「うん」
佐「ひかるーーー、俺的に1番ってことでしょ?」
岩「うん」
佐「あの、俺に向ける笑顔がいっちばん可愛い」
岩「……」
佐「あれ?どうしたんですか?ちょっと、照れてますけど(笑)」
岩「へぇ~」
佐「アッハッハッハッハッハッハ!!」
岩「アッハッハッハッハ(笑)」
佐「『へぇ~』とか言ってwww」
岩「へぇ~、はい、あぇ、そう、あぁ、そう」
佐「そう、やっぱねこれが1番可愛い点」
佐「申し訳ない皆んな!多分俺に向けてる笑顔が1番可愛い」
岩「めぇ~~~~~」 佐「ンフフッ(笑)」
岩「でもそういう笑顔関連になっちゃうけど~」 佐「うん」
岩「なんか俺も、その1番ってなったら」 佐「うん」
岩「1番笑わせてくれる人っていう感じかな、佐久間が」 佐「おぉ、ほぉ~っ」
岩「だからそのなんか、笑わせてる奴、笑わせてもらってる奴って部分ではお互いちゃんとその1番がちゃんと共有できてるんだなって今思った」
佐「確かに」 岩「うん」
佐「なんか、いいねっ」 岩「うん…」
佐「俺たちって…いいねっ」 岩「…はい、そう…」
佐「フフフフッ!www」 岩「フフッ(笑)」
岩「…そうだな(笑)」
佐「ヒッヒッヒッwww 照れww 照れまくり回wwwww」
岩「エヘッエヘッエヘッ(笑)」
佐「ハハッww 照れまくり回になってる、俺らwwwww」
岩「もうだからそう、舐めてあげようだからもうおかしい、もうなんか、急に」
佐「イヒッイヒッイヒッww アッハッハッ、ヒッww 感覚がね(笑)ヘハッ!」
岩「ウフフフ(笑)はい!商品の画像は番組Twitterでチェックしてください、新生活も不二家のケーキで、スマイルスイッチ!してくださいね!不二家からのお知らせでした」
佐「スマイルスイッチ!!!」
岩「不二家プレゼンツ」
岩・佐「Snow Manの素のまんま」
岩「文化放送からお送りしてきました、不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、エンディングの時間になってしまいました~~」
佐「フッフフ(笑)大体皆んなここ、うぇーんってなる(笑)ヒヒッww」
岩「っふー(笑)ここで僕たちSnow Manからのお知らせです!」
佐「はい!えーSnow Man主演の舞台、『滝沢歌舞伎ZERO2022』が、5月16日まで新橋演舞場で上演中です!」
岩「いぇーーーい!」
佐「いや~来られる方、是非、あひもぉとお気をつけてねっ」 岩「イヒッ(笑)」
佐「あの(笑)感染対策もしっかりしてるんでね(笑)」
岩「なんだよ、あひもぉとって(笑)」
佐「あひもぉと絶対気をつけてください」 岩「どこだよ、それ(笑)」
佐「宜しくお願いしまーす」 岩「お願いします」
岩「Snow Man主演の映画『おそ松さん』が現在公開中です、そして!この『おそ松さん』の主題歌である、ニューシングル『ブラザービート』が現在発売中です!」
佐「おぉ!よいしょ!」
岩「いぇーーーい」
佐「皆んなもう聞いてくれたかなぁ!メイキングとかも観てくれたかなぁ!」
岩「ナナナナナナナ♪ナーナナ…ねっ!」
佐「いっぱいね!見所いっぱいあるから」
岩「はい、是非是非ちぇs…チェックしてほしいなという風に思います」
佐「チェックチェック~!はい!そして、ライブDVD&Blu-ray、Snow Man LIVEツオァー、2021モニオァー、が5月4日にリリースされまーす!」
岩「ッヒー(笑)いぇーーい、ふっかの誕生日の前の日だね」
佐「ほんまやなぁ、深澤の誕生日イブね」
岩「やっと観てくれるんですね、これを」
佐「はーい、やっぱね、こう、来れなかった方もいっぱいいると思うし」 岩「はい」
佐「ね、色んな角度からも観れるとは思うので」 岩「そうそうそうそう」
佐「是非皆さん」 岩「マルチアングルとかもね」 佐「ね!」
岩「あるやつあったから」 佐「うん、色々とね」 岩「是非」
佐「要素はいっぱいです!」
岩「観てほしいなと思いまーす」 佐「宜しくお願いしまーす」
岩「そして、僕主演の映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日に全国公開されます」
佐「うえーーーー!!」 岩「宜しくお願いします」
佐「えーそして、佐久間大介の初冠ラジオ番組、Snow Man佐久間大介の、待って無理しんどーい!が、4月9日土曜日、夜8時から、文化放送でスタートします!」
岩「いえーーーい!」 佐「ありがとうございます!」
佐「いやもうね、あの既に収録などはやっているんですけど」 岩「2日後ですか」
佐「はい、すごい楽しくて、最初のゲストはあの寺島拓篤さんっていう声優さんが来てくださっているので、是非皆さん聞いてみてください」
岩「えー楽しみ」 佐「お願いしまーす」
岩「はい!」 佐「ヒッヒッ(笑)」
岩「この番組ではリスナーさんの皆さんからのメールを募集しています!ふつおた、素の告白 私実は…、素の会議、素のレポートなど」 佐「あっ…おん…おぉ、はい(笑)ヒヒッ」
岩「番組あてにたくさんのメールをお待ちしてます!メールアドレスを佐久間、お願いします」
佐「SnowMan!アットマーク!ジェーオーキューアールドットネットォー!!SnowMan!アットマーク!ジェーオーキューアールドットネットォーーーーー!!!……です、番組に関するお知らせは番組公式Twitterなどをご覧ください」
岩「『ドットネットォー!!』じゃないのよ(笑)」
佐「イヒッ、アッハッハッハ(笑)」 岩「エッヘッヒー(笑)」
佐「これやっぱこれあのー、くぃー、僕必殺技だと思ってやってるんで」
岩「うんまぁまぁね」 佐「はい」 岩「最初の頃の方からやってるもんね」
佐「そ、やっぱ必殺技って言葉がすごいよね、必ず殺す技!って」 岩「エッヘヘ(笑)」
佐「ウハハハハハwww ッヒッヒーww」
岩「これはあのアドレスだから、必殺技じゃないから」
佐「あーそーなんだ、アドレスなんですねぇ」 岩「うん、はい」
佐「はい是非皆さんねーたくさんのメールをください」
岩「はい、お願いします」
佐「にゃす♪にゃす♪」
岩「あーじゃあちょっとね、楽しかったけど」
佐「もう時間的にもまだなんですかー?まだいーい?」
岩「もういっぱいですよ」
佐「え、もういっぱい?」
岩「いっぱいですよ」
佐「もーいっぱい?」
岩「もう暴れまくったじゃないですか、今日」
佐「なんでよ、もうエンディングもいっぱい喋りたいじゃんねーひかる?」
岩「いやまぁまぁまぁ、喋りたいけど!」
佐「ウフン(笑)じゃあこれ止まってから喋り行くか♪」
岩「(笑)」 佐「ウハハハハハハハwww」
岩「そうしよっか(笑)ッヒッヒ(笑)お聞きいただいてありがとうございました」
佐「はいー!」
岩「今夜のお相手はSnow Manの岩本照と」
佐「佐久間大介でした、それでは皆さーん!」
岩・佐「バイバーーーーイ」
佐「バイバイバ~イ」