2022年4月7日(木) いわさく素のまんま文字起こし

202247() Snow Manの素のまんま いわさく回

 

 

岩「不二家プレゼンツ」

岩・佐「Snow Manの素のまんま」 

 

 

岩「こんばんは、Snow Manの岩本照です」 

佐「アニメのをんたわぁさいましかい…ヒヒハッハッハッ!www  

岩「不二家プレゼンツ」 佐「ハハハハハ!!」 

岩「Snow Manの素のまんま!」 佐「いっちゃったwww 

岩「今夜はこのコンビでお送りしまーーーーーす!」 

佐「いぇーーーーーい!!」 

岩「まぁもう聞いてる人はね、俺と誰だか分かってると思うし」 

佐「そうだねぇ?あのアニメオタク兼Snow Man佐久間大介ですー」 

岩「はい~佐久間大介くんです、宜しくお願いしまーす」 佐「ヒッヒッハッハッハッハww 

佐「すごいね、頭から『ほにゃおにゃられるゆん…』みたいなさ」 岩「いやそう」 

岩「すごいよ、大丈夫?」 佐「はい」 

佐「大丈夫大丈夫」 岩「飛ばせる?」 

佐「ん、絶好調ってことだね」 

岩「飛ばし過ぎてってことでしょ」 

佐「え、そう、あのほらあの早すぎるとさ回転とかスローに見えてくんじゃん段々」 

佐「アレアレ」 岩「ちょっとよく分からないんですけどね」 佐「フフハハハww 

岩「はい、去年の6月以来ですこのコンビ」 

佐「えぇ~~!?もう1年ぐらい?」 岩「3度目のコンビです」 

佐「まだ3度目?なんかさぁもう2人でいる時間多すぎてさぁもうそんな気しないよね?」 

岩「ま、はい」 岩・佐「ハッハッハッハッハッハッハッハ!!」 

佐「そう」 岩「まぁまぁ確かにそうだね」 佐「まぁ」 

岩「2人でいる時間まぁ確かに長いからぁ」 佐「そうちょっと…」 

岩「素のまんまでは3度目ですね」 

佐「えぇ~~~~~~~~~、嘘だね絶対これ」 

岩「いや本当ですね」 佐「ウハハハハハハハハ!!」 

岩「そしてですよ!」 佐「は~い~?」 

岩「映画おそ松さんが公開されて2週間経ちました」 佐「うん」 

佐「あら、早くもね~ありがとうございます~」 岩「ありがとうございます~」 

佐「メールとかも来てんのかなぁ?来てんのかなぁ、分かんないけど」 岩「うん」 

佐「まぁ皆さんあのね是非まだ行ってない方は観てください」 

岩「そうね、子どもとかもね本当楽しめる」 佐「ねぇ、で行かれた方は…」 

岩「グッズも可愛かった」 佐「ね!分かる」 

岩「そう、見に行ったのよグッズ」 

佐「あ~あの~映画館のグッズのところに?」 岩「そうそうそうそう」 

佐「行った、あ、もう映画館行ったんすか?」 岩「行きましたよ」 佐「おぉ!」 

岩「でもまだ映画はまだね、観れてないんですよ」 佐「あ、観れてないんですね」 

岩「観れてないんですけどグッズ、こう色んな種類を見てて」 佐「あ、ほんと!」 

佐「なんかあります~?なんかそん時、ファンの人がこんな感じで買ってた~とか」 

岩「俺の後ろになんかその子どもが並んでて」 佐「ぬん」 

岩「めっちゃ阿部のアクスタ持ってんの」 佐「え~~~可愛い~」 

岩「『あ、阿部くん好きなの?』って言ったら」 佐「うん」 

岩「『あ、阿部くん推しです』って言って」 佐「へぇ~~」 

岩「『あ、そうなんだ~阿部も喜ぶと思うよ』って」 

佐「お前、優しいお兄ちゃんやな」 

岩「『阿部も喜ぶと思うよ、とは?』っていう顔されたんだけど(笑)エッヘッヘッヘッヘ」 

佐「阿部も喜ぶ…?この人は何なんだろうな?」 

岩「そうそうそう、お前立場どこ?っていう顔された(笑)」 佐「ハッハッハッwww 

佐「阿部のどこなんだろうコイツは」 

岩「でもそうやってなんかねこうリアルになんかそうやってさファンの人とか観に行ってくれるのもまぁねぇ嬉しいなと思います」 佐「いいね~~」 

佐「それ気づかれてはないの?」 

岩「いや、大丈夫じゃないかな」 佐「あ、本当に~?」 岩「うん」 

佐「でもその時の子がねぇ、あのいつか気づく可能性もあるから」 

佐「『あの時の…!?』」 岩「『え!あん時の…!?』」 

佐「『あの時のアイツは…!?』」 岩・佐「『岩本照!?www』」 

岩「エッヘヘ…そうそうそう…ウフフ(笑)」 佐「デデン!」 

佐「いやねそうですねまぁ映画、始まりますね」 岩「始まります?」 

佐「あのーこの、主演映画『モエカレはオレンジ色』のやつね」 岩「はい」 佐「はい」 

岩「始まりますってなんすか?(笑)ッフー()」 佐「始まりますね」 

佐「この岩本、宣伝の嵐が」 

岩「宣伝の嵐が始まりますよってこと言ってくれたんすか?」 佐「そう、はい」 

岩「あ~あり…ありがとうございます」 

佐「ね、あの主演映画の『モエカレはオレンジ色』というね、作品に、私、岩本照が、」 

岩「ねぇちょっと(笑)」 佐「登場しますということで」 岩「どうした?どうした?」 

佐「イヒヒヒヒヒ…www」 岩「どうした?」 

岩「これ聞いてる人『どうした?』ってなっちゃう」 

佐「“岩本照”のつもりで俺は言ったの」 

岩「いやいるのよ俺ここに」 佐「ハッハッハッハッハ!ヒッヒッヒッヒッヒwww 

岩「俺じゃない人がいたら、その俺のつもりでやってもらっても構わないけど」 佐「うん」 岩「どうしたどうしたってなっちゃたし」 佐「いや、俺が言った…」 

岩「なっちゃったし、俺もどうしたどうしたって言っちゃったから」 佐「ハハハ!そう」 

岩「はい、まぁ夏なんで公開」 佐「夏でしょー」 岩「はい」 

佐「やばいね、楽しみだね」 岩「いやーもうちょっと…」 

佐「え!もう撮影自体は?」 岩「終わりました」 

佐「え、終わってんの?」 岩「はい」 

岩「えっ?(笑)何?(笑)何それ?(笑)」 

佐「でもそうか、夏ーにほう…公開だからそりゃそうか、終わってるのか」 

岩「はい、終わりましたねー」 

佐「えっ、ちょっとどんな感じ?ラストどんな感じになんの?教えて」 

岩「いや、それすっごいさぁ」 佐「ハハハハハハハハハwwwwwwww 

岩「お前が普段いっちばん嫌がるやつだよそれ」 佐「お、おう絶対」 

岩「ネタバレ嫌いな奴じゃん」 

佐「だから何か言い始めたら速攻止めようと思ってた」 

岩「だからモエカレに関しては…」 佐「いやーいい、いいよもうもう」 

岩「だから、なーんで!もう良いじゃん!ちょっと…ちょっと別に内容話さないから」 

佐「あ~良かった良かった、ネタバレだけは本当にやめてくれ」 

岩「うわ、『内容話さないよう』ってうわめっちゃダセーじゃん(笑)」 

佐「『内容話さないよう』?ww 

岩「そして」 佐「イヒヒヒヒヒヒヒwwwww 

岩「SNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります」 佐「おやおや」 

岩「#素のまんまです」 佐「おぉ」 

岩「聞きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください!」 佐「ヒヒッ♪」 

岩「それでは今夜も素のまんま、スタートです!」 佐「よいしょ」 

 

 

岩「不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま この番組は不二家の提供でお送りします」 

 

 

岩「不二家プレゼンツ」 

岩・佐「Snow Manの素のまんま」 

 

岩「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきます」 佐「ほい」 

岩「それではリスナーの皆さんから届いたメールをじゃあ佐久間、お願いします!」 

佐「わ か り ま し た ぁ」 岩「ちょっとゆったりすぎですね」 

佐「あぁ、すいませんww ゆったりとやっちゃいましたぁwww 

岩「はい、お願いします」 

佐「えー○○県、○○さん!ありがとうございます」 岩「ありがとうございます」 

佐「えー岩本さん!『モエカレはオレンジ色』への出演おめでとうございます!」 

岩「ありがとうございます!」 佐「ありがとうございます」 

佐「えー私は、父が消防士ということもあり」 岩「お!」 

佐「勝手に親近感を抱きながら、7月の公開を楽しみにしています」 

岩「お、ありがとうございます」 

佐「早速漫画を購入し、全て読み終えました」 岩「ありがとうございます」 

佐「漫画内では消防士に関する豆知識など記載されており、多少消防士に知識のある私は共感しながらもキュンキュンが止まりませんでした!」 岩「お~、ありがとうございます」 

佐「そんなある日父が私の部屋に来て、漫画貸して と『モエカレはオレンジ色』を借りていきました」 岩「父、良い声してたね今」 佐「ンギュww 

佐「現在は父だけでなく母、妹も『モエカレはオレンジ色』の愛読者です」 岩「お~」 

佐「家族全員で公開を楽しみにしています!岩本さんに一つ質問なのですが」 岩「はい」 

佐「消防士役を演じてみて、初めて知ったことや驚いたことはありますか?」 

岩「あ~そうですね」 佐「○○さんからです」 

岩「まずこう漫画もね読んでくれててありがたいです、そんななんかねお父さん消防士ってすごい」 佐「ね、すごいね~!○○さん」 

岩「だからなんかその消防士の方も観に来てくれるかもっていう風に思って」 

佐「あ~なるほどね~」 

岩「そう、まぁそのただその消防士役を演じさせてもらうだけじゃなく」 佐「うーん」 

岩「実際に消防署の方にお話をさせてもらって」 佐「うん」 

岩「その訓練の内容もそうだし」 

佐「あ、え、じゃあ…消防士の方が本当にやる訓練とかも?」 

岩「も、まぁ参加させてもらったりとか」 佐「体験したり?」 

岩「体験させてもらったりして」 佐「え~~~~~~~~」 

岩「でまぁ、こう実際撮影している間」 佐「うんうんうん」 

岩「にまぁ横でそうやって訓練されてる姿とかも見させてもらってたから」 佐「うんうん」 

岩「『これってこうなんですよ』とか、『岩本さん、こんなロープ登ったり僕たちでもしないです、アハハハ』みたいな」 佐「エヘヘヘヘ(笑)」 

岩「ぐらいのを登らせてもらったりとかっていうのも、まぁそのなんかすごい本当に貴重な体験だったし」 佐「へぇ~、へぇ面白いねぇ」 

岩「あとはなんかその、訓練以外のたわいもない会話とかってのもするんですか?とか、なんかそういう1日のスケジュールが決まっているからが故に、なんかその空いてる時間にどんな話とかするんですか?とかっていう会話もさせてもらったから」 佐「へぇ~~~」 

岩「すごいなんか本当貴重な」 

佐「そうなんだ~なんか…」 

岩「すっごい、すっごい盛大な社会科見学みたいな感覚だった、その初日が」 

佐「おもろ~(笑)」 

岩「うん、色んなそういう情報を教えてもらったりとか」 

佐「え、あの消防士の人が着るさぁ、あのーなんかスーツじゃないけど」 

岩「防火服みたいな」 佐「防火服とかってあれ重いの?」 

岩「防火服自体はそんな重くないんだけど」 佐「ほぉ」 

岩「酸素ボンベがまぁ15キロぐらいあるやつだったりとか」 佐「えぇ!?」 

岩「まぁそれを背負ったうえで、こう人を担いだりとかするから、その担ぎ方も色んな種類あったりとか」 佐「あ~そうなんだ」 

岩「もっと消防士のこと知りたいな、ってところぐらいでなんかこう」 佐「え~~~」 

岩「クランクアップって感覚だったかな」 

佐「やっぱりさぁ、なんかその消防士とかってことに関してはさ」 岩「うん」 

佐「なんかぼ、俺とかもそうだけどさ、みんなも多分あんまりその消防士の人が何をしてるかってのは分かるんだけども、細かいところまでは分かんないと思うんだよね」 

岩「そうだね、ざっくり消防士っていうとなんか何だろう、例えが合ってるか分かんないけど“ジャニーズ”みたいな感じ、俺らを見て“ジャニーズ”みたいな感じ」 

佐「あ~なるほどね、だからあのーテレビとかで歌ったりとか、なんか色々コンサートもしてるらしいけど、あっ舞台もやってんの?とか意外とあるもんね」 

岩「そうそうそう、とか、あ、消防士の中の特別救助隊っていうのがあったりとか、色んなその中にいっぱいあるの」 佐「ふんふん…、あ、部署があるんだ」 

岩「だからそのジャニーズの中の“Snow Man”みたいな」 佐「なぁほぉね」 

岩「その例えが正しいかどうか分からないけど」 佐「うん」 

岩「そんぐらいなんか、こう奥が深いっていうか」 佐「へぇ~~~~~~~」 

岩「色んなそのなんかこの人たちはこれをやる人たちとか」 佐「うんうん」 

岩「こっから先のはこの人たちに任せるみたいな」 佐「はぁ~~~~~」 

岩「そういうなんかチームワークとか」 

佐「なんか面白いねぇ!そういうのを学べるしさぁ」 岩「そう、そうそう」 

佐「でももちろん、こちらほら、少女漫画じゃないすか」 岩「はいはいはい」 

佐「え…キュンキュンもあるんですね?」 

岩「キュンキュンあるんじゃないんすか? …いやいやあるでしょ(笑)」 佐「えっ」 

岩「漫画もあんだしさ(笑)エヘッ(笑)」 佐「え、ちょっ…」 

佐「岩本くんのキュンキュン見たくねぇ??」 

岩「いやぁ…な、なんか(笑)」 佐「マジで!」 

岩「俺なんかこうやって煽られるなって気ぃしててぇ」 佐「あんww 

岩「うん、ちょっと嫌だなって思って…」 

佐「やっぱなんかひかるーってちょっとそういうのさ」 岩「うん…」 

佐「いやいいいい、みたいなさ」 岩「あぁ、そうそうそう、そうね」 

佐「感じじゃん、大体なんか、バラエティーとかでもさ、あ、いやいいいいみたいな感じじゃん」 岩「うんうんうん」 

佐「あのそういうガチのキュンキュンが、岩本照のガチのキュンキュンが観れるってことで」 

岩「はい」 

佐「楽しみでございます」 

岩「まぁその俺が演じさせてもらった蛯原って役も」 佐「うん」 

岩「こう真面目で不器用でシャイだから」 佐「ほよほよ」 

佐「割とちょっとこう俺と似てるところもあるかなっていう感覚あったんで」 

佐「お~~なるほどね」 

岩「ま、ちょっとメンバー、特に年上組のメンバーにこうなんか」 佐「うん」 

岩「ちょっかいっていうか何だろう、観終わった後に突っつかれすぎないようにちょっと、程良く、距離保とうかなって思ってます」 佐「ニヒヒヒww 

佐「ひかる的に1番、あの、あ、これこんなことになってんだとかあった?なんか…なんか1個だけでも全然良いんだけど」 

岩「いや、ロープが絡むシーンっていうか」 

佐「ロープが絡むシーン?」 

岩「だ、何て言ったらいいんだろう」 佐「あ」 

岩「ロープは使うシーン」 佐「おぉおぉ」 

岩「ロープで訓練したりとか、っていうシーンのそのロープの太さ」 佐「ほぉ、はぁ」 

岩「が、今までその登ってきたことないロープの太さだったから」 

佐「え、あのSASUKEのロープとは違うってこと?」 

岩「全然違うね」 

佐「え!違うの!!!」 

岩「全然違う」 

佐「え!どっち?SASUKEのロープよりも太いの?」 

岩「細い」 

佐「細いの!」 岩「うん」 

佐「えぇ~~~~~~~~~~~」 岩「エヘッ(笑)」 

佐「おもろいね~」 岩「うん」 佐「なんか、えっ」 

岩「でもそれって握ってみなきゃ分かんないし」 佐「うん」 

岩「登ってる奴しか分かんないじゃん、その感覚って」 佐「うん、確かに確かに」 

岩「見てる人と、え、なんでもっと早く行けばいいのに!みたいな」 佐「うん」 

岩「SASUKEと一緒じゃんそれって」 佐「ヒハハハハハハハ!」 

岩「いや、ここってこうなんだよ!って言ってさ」 佐「繋がってんだねぇ」 

岩「なんで反り立つ壁行かないんだよ!みたいな」 

佐「確かに確かに、なんかなっちゃうよね」 

岩「そうそう、その感覚がちょっと近しいのがあったから」 佐「ほぉほぉほぉほぉ」 

岩「色々なんかその体験、体験したことによって、こうなんか教わった部分」 

佐「へぇ~~~~~~」 岩「ってのはいっぱいあったね」 

佐「いや、いいねぇ、だからなんかそういう」 

岩「だから、すごい楽しかったよ」 

佐「ひかるの初めてのこともあるし、多分ほんと観る方も初めて」 岩「うん」 

佐「思うこともいっぱいあると思うんで」 

岩「ちょなんか、子どもたちにもなんか観てほしいなって思ったし」 

佐「確かにそうだね、夢みたいなのがあるね」 

岩「ちょっとキュン…キュンキュンもするかもしれないけど」 佐「うん」 

岩「かっこいいな消防士って、って思ってもらえるシーンが多いと思うから」 

佐「いや~いいですね~~、7月公開なので皆さん是非」 岩「はい」 

佐「楽しみにしててください」 

岩「お願いします!」 

佐「佐久間も楽しみです♪」 

岩「はい」 

佐「続きまして」  

岩「はい、行きますね」 佐「岩本くんが」 

岩「○○県の」 佐「にゃすこ」 

岩「○○…、これ○○で合ってるのかな?」 佐「○○?○○ちゃん?」 

岩「○○○○」 佐「おやまぁ~、○○ちゃん」 

岩「Snow Manの皆さん、こんばんは!」 佐「こんばんはぁ~」 

岩「2022年、321日、夜中0時に解禁された佐久間大介さんの表紙のanan」 佐「お!」 

岩「全佐久間担がこの超絶素敵セクシーダイナマイツ佐久間さんに」 

佐「ハハハハハハハハwww 

岩「被弾してエラいことになりました」 佐「ありゃまぁ~♪」 

岩「心の中の岩本さんが、必死に 落ちついて、呼吸して呼吸と」 佐「ヒハハハハハwww 

岩「叫んでくれているのですが」 佐「SASUKEのときのだww 

岩「全く落ち着けません」 佐「ヒャッハ!ww 

岩「全佐久間担が、待って、無理、しんどい、、と悶絶した禁断の表紙について是非裏話などお聞かせ願えたらと思います」 佐「ほぃよほぃよ」 

岩「宜しくお願いします」 

佐「あ、ども、ありがとうございます~」 

岩「これね~~、確かに、セクシーダイナマイツな佐久間さんに」 佐「ヒィ~~~ww 

岩「被弾したね~皆んなね~」 

佐「いや~すごいね~ありがたいことにね~本当に~」 

岩「かっこよかったよね、あれ」 

佐「はい、バッキバキの腹筋でやらせてもらいましたけども」 岩「ねぇ」 

佐「はぁい、あれーはもうねーあのー、目の前にいる岩本ちゃんがねぇ」 岩「ンフ(笑)」 

佐「あの、教えてくれたんだけど(笑)」 

岩「待って待って、俺、岩本ちゃんって初めて言われたんだけど(笑)」 

佐「イヒアハハハww 岩本ちゃんが、にねぇ、あのー」 岩「ンッフフフッフッフ(笑)」 

佐「腹筋をね、より腹筋を!」 岩「うん」 

佐「ヤベーことにしたいんだけどどうしたらいい?って聞いたら」 

岩「すごくない?聞き方がまずざっくりしてるもんね」 

佐「アハハハハハハハハ!wwww ヒッヒッヒッヒwww 

岩「より腹筋をヤベーことにしたいっていう…腹筋をこういう風に撮影するからこういう風に綺麗にしたいんだとかサイズデカくしたいんだじゃない、もうヤベーことにしたい」 

佐「アハハハハ(笑)」 

岩「だから、じゃヤベーことにしたいんだったらこうだよっていう、そうね」 佐「そう」 

岩「メニューを考えて」 

佐「そう、腹筋ローラーが1番良いぞって」 

岩「そうそうそう、佐久間には合ってるかなって思って」 

佐「なぁほぉねぇ」 岩「そうそうそう」 

佐「だってあのー、あれだよね、あのー、ゴールデンボンバーの」 岩「そう」 

佐「樽美酒さんが」 

岩「俺のお兄ちゃんね」 佐「そう」 岩「研二さんが」 

佐「ふっき…腹筋ローラーやってんだよね?」 

岩「そうね、腹筋、腹筋綺麗だから研二さんは」 

佐「いやマジ綺麗だよね、見たけど」 

岩「そうそうそう、俺の周りで1番腹筋綺麗って俺は思ってる人だからぁ」 佐「ヤバぁ」 

岩「だったらこういう感じの腹筋目指すのどうかなって」 佐「うんうんうんうんうんうん」 

岩「佐久間にその腹筋の提示…して」 佐「んあぁ」 

佐「腹筋の提示ねぇwww」 岩「アハ(笑)」 佐「してもらって」 

岩「うわぁこの腹筋にしたい!ってなって」 

佐「いや、そうなんでございますぅ」 

岩「で、表紙ね、バーンって解禁されて」 佐「そう」 

岩「俺もなんかこう、なんか、流れて来たかなんかでニュースかなんかで見て」 佐「うん」 

岩「えっ、何このピンクな奴、って思ったら」 佐「ハーーンww 

岩「佐久間で」 佐「おいしょ」 

岩「そうそう…フフフッ(笑)」 

佐「フハハハーwww おいしょ(笑)」 

岩「何その、おいしょって(笑)エッヘエヘ…」 

佐「え、そうだからまぁ、岩本照とー、あの樽美酒研二さんと佐久間の合作みたいなもん」 岩「アッハ(笑)」 佐「アハハハハwww 

岩「研二さんには何も言ってないから研二さんは知らないんだけどー、エヘヘ(笑)」 

佐「アハハ(笑)勝手に合作(笑)」 岩「そうそうそう(笑)」 

佐「勝手にコラボさせてもらいましたね(笑)」 

岩「ま、あれはねぇ、かっこよかったな」 

佐「いやーありがとうございますー」 岩「うん」 

佐「やぁ、で是非ね、中ページとかもね、楽しんでもらえてる人もいっぱいいるんじゃないかなぁと思うんでね、はい」 岩「そうだよねぇ、あれはちょっと確かに」 

佐「いやーでも本当、嬉しいことなんでねぇ」 岩「うん」 

佐「あのー皆さん、本当にいわ…色々とこう盛り上げてくださってありがとうございます」 

岩「そうだね、ありがとうございます」 

佐「はい、以上!素のトークのコーナーでした!」 

岩「うん、それ俺が言うところだから」 

佐「ニヒヒヒヒヒヒwwww 

 

 

岩「不二家プレゼンツ」 

岩・佐「Snow Manの素のまんま」 

 

 

岩「文化放送からお送りしております、不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、改めまして岩本照です」 

佐「佐久間大介でーす!」 

岩「続いてはこちらのコーナーをお送りします!」 佐「のぉ!」 

岩「スノブラザー…最終回…」 

佐「最 終 回 っ!?!?」 

岩「ニューシングル『ブラザービート』にかけまして、リスナーの皆さんに送ってもらった兄弟姉妹エピソード紹介するという期間限定のコーナーです!」 

佐「あれまぁ、もう最終回なんだねぇ」 岩「ねぇ!」 

佐「3月からやってきたけど、もう、早いねぇ!」 

岩「そう、だからスノブラザー始まるよ!って俺言った…」 佐「ふにょ」 

岩「って…」 佐「んにょ」 

岩「いったって~(笑)エッヘッヘ(笑)」 佐「うったってらんてて~(笑)」 

岩「参加すんのが最終回という…、ありがとうございます」 

佐「えぇ~~~~~なんか~~早いねぇ」 

岩「ねぇ、まぁでもじゃあちょっと」 佐「フハー!w 

岩「最終回の、内容、発表していいっすか」 

佐「早速メールをね?」 岩「はい」 佐「お願いしますー」 

岩「紹介していきますね?」 佐「うん」 

岩「○○さん…からです」 佐「ありがとうございます」 

岩「Snow Manの皆さんこんばんは」 佐「こんばんはー」 

岩「私は最近珍しい5人兄弟の4番目です」 佐「おぉ~いいねぇ~!大家族」 

岩「男3人、女2人の」 佐「にょ」 

岩「5人なのですが、子どもの頃は毎日喧嘩からの母の怒鳴り声までがセットでした」 

佐「なぁ~!」 

岩「1番上の長男の権力がすごく、皆んなでポテチを食べるときは1枚ずつ口に入れ、なくてはならない(笑)」 佐「えぇ、えぇ?どゆ、どーゆー?」 

岩「次のポテチを取るときは口の中に何も入ってない状態で」 佐「あぁ~~~~」 

岩「等の、きゅ、兄弟ルールがありました」 佐「なるほどね」 

岩「年下の私はほとんど食べられず、悔しい思いもしていました」 佐「うん」 

岩「そんな兄弟ですが、大人になった今では」 佐「うん、うん」 

岩「小さい頃の話も笑って話せる、友達より近い大事な理解者になっています」 

佐「ほにゃ」 

岩「Snow Manのこともテレビで観ると教えてくれます」 佐「うん」 

岩「Snow Manの皆さんもご兄弟がいらっしゃいますが、兄弟ルールはありましたか?っていう…」 

佐「兄弟ルールかぁ~~」 岩「これ、これすごいな、皆んなで」 

佐「だからあれだよね、そのポテチのさぁ、食べ方としてはさぁ、その、何回も食べれちゃうじゃん」 岩「うんうんうん、うん」 

佐「ああいうお菓子って、口にいっぱい含めれるし」 岩「うん」 

佐「だからそれを無くすために、1回食べたら次回さなきゃ絶対に皆んな食べれないからね!みたいな、ルールなんだろうね」 

岩「あった?そういうの」 

佐「なんかあったかな~~?」 

岩「俺は~」 佐「あった~?」 

岩「う~んなんかぁ、まぁ俺もまぁ、この、ね?○…○○さんのとこの、長男ほど権力はすごくはなかったけど~」 佐「うん」 

岩「アイスが例えばぁ」 佐「うん」 

岩「チョコが1個しかないとかってなったらぁ」 佐「うん」 

岩「俺が…」 佐「ヘヘッww ヘヘッwww 

岩「俺が最初に決める」 佐「なんでだよww 

岩「こうなんかしかもそれをさぁ、なんかまぁ何だろう」 

佐「え、それは何、その、チョコが好きだからひかるが決めるとかじゃなくて、お兄ちゃんだから決めていいよって」 

岩「お兄ちゃんだから、お兄ちゃんだから」 

佐「あ、お兄ちゃん特権ね、あるよね」 岩「そうそうそうそう」 

岩「で、そういうのはまぁちっちゃい頃あったかなぁ」 佐「うん」 

岩「なんかおっきくなってからは、それこそ何だろう、皆んなで、こうグループで」 

佐「うん」 

岩「何だろう、トークするぐらい仲良いっていうか」 

佐「あぁ~兄弟だけでとかぁ?」 岩「そう」 佐「あぁいいねぇ~」 

岩「お母さんの誕生日何にしよっか~とか、これ~」 佐「いやぁいいね分かる分かる」 

岩「いいかなと思ってんだけど~とかをやるぐらいー」 佐「うん」 

岩「まぁ普段から、まぁ弟だったらなんか、ここの筋肉つけたいんだけど~最近こういうのやってんだけど~」 佐「ンヒッヒッヒッヒwww 

岩「食事も含めてなんかこういう風にした方が良いですか?みたいな」 

佐「おぉあの急になんかねぇ、トレーナーさん来たけどw 

岩「そうそうそう」 佐「フッハッハッハッハww 

岩「すげーなんか、こう事細かに」 佐「うん」 

岩「こう分析するタイプっていうか」 佐「へぇ~~~~」 

岩「勉強が好きなタイプだからぁ、なんかそこは話したりとか…」 

佐「いいね、ウチの弟と一緒…似てんな」 

岩「佐久間の弟、マジ佐久間だもんね」 

佐「ね、俺だ…、だから皆んな佐久間なんだけどさ」 岩「うん、エッヘッヘッヘッヘ(笑)」 

佐「皆んなwwヘッヘッww 家族も…5人とも佐久間なんだけど」 

岩「マジ佐久間なんだけど(笑)」 

佐「おじいちゃんおばあちゃんも入れて(笑)」 

岩「見たときマジで佐久間かなって思ったもん、ほんと」 

佐「アハハハハ(笑)」 岩「もう、まんま!」 

佐「いや、確かに似てるよね~」 岩「うん」 

佐「でもなんかすーごいこう、勉強ウチの弟も好きで、なんか頑張ってる」 

岩「ね!そうだよね、色々ね」 佐「そーう、そうそう」 

佐「だからウチ兄弟のルールは本当……あーでも弟が~~」 岩「うん」 

佐「なんかこう自分が買ってきたりとか~」 岩「うん」 

佐「取っといてあるものを食べると死ぬほど怒るってのはあったね」 岩「おぉ~~」 

佐「う~~ん、な、俺とか、兄ちゃんはそこまでそういうこだわり無くて」 岩「え~」 

佐「自由な感じだったの」 

岩「だから別に佐久間が買ってきたやつをその弟の佐久間が食べても、別にいいの?」 

佐「別にまぁ、いいよぉ~」 

岩「文句言わないし、上の佐久間も、別に何も」 

佐「そうそうそうそう…あとなんかすごい、こう兄弟間で」 岩「うん」 

佐「どっちが上下が全くない、ウチ」 

岩「あ、なんか、その感じあるよ」 佐「えーそう、なんか」 

岩「男?ならではなのかな」 

佐「なんかね?」 岩「分かんないけど」 

佐「なんか、そう、なんか年上だからやんなみたいなことも無かった」 岩「うんうんうん」 

佐「兄ちゃんに対して」 岩「うんうん」 

佐「な、まぁ皆んな、別に、好きなやつがやればいいよね、みたいなwwww 

岩「まぁだから自由だよね、そこはね」 

佐「そうそう(笑)みーんな平坦な感じだったの(笑)」 岩「へぇ~~~」 

佐「ウチはそれだったかな~なんか」 

岩「面白いな、兄弟エピ」 

佐「そう、兄ちゃんしてもらったこともあんま記憶ないし、おと…俺が兄ちゃんしたこともあんま記憶ないしみたいな」 岩「う~ん」 

佐「そうなんか友達みたいな感覚」 岩「いいっすねぇ」 

佐「うん、かなぁ~!ウチは」 

岩「まぁでも、このねぇ、○○さんも今はこうやってなんか」 佐「うん」 

岩「笑って話せるっていう」 佐「いいよね」 

岩「ふうになってって良かったなって」 佐「いや~いいしょ」 

岩「今こう大人になった今でもねなんか」 佐「うん」 

岩「権力すごしてポテチは1枚ずつとかってなってたらね」 佐「ハハハハハww 

岩「ちょっと心配だったけど」 佐「ヒッww 

佐「確かに、なぁ、なんか、そうやって仲良いとさぁ、旅行とかも一緒に行けたりするよね~」 岩「いいよね」 佐「そういうのもいいよね~」 

岩「こう大人になって話せたりね?」 佐「そうそうそうそう」 

岩「良いエピソードでした」 

佐「だから○○さんも是非ね、仲良く兄弟、ずっといてください!」 

岩「いてください!」 佐「おねしゃすっ!」 

岩「以上、スノブラザーのコーナーでした」 

佐「ほいよぉ」 

岩「ブラザーの皆さん、たくさんのメールをありがとうございました」 佐「ふん~」 

岩「それでは1曲聞いていただきましょう、曲紹介佐久間、お願いします!」 

佐「はい、えーそれでは聞いてください、Snow Manで、イチバンボシ」 

 

 

岩「不二家プレゼンツ」 

岩・佐「Snow Manの素のまんま」 

 

 

岩「それではここで不二家からのお知らせです」 佐「あいよぉ!」 

岩「不二家洋菓子店では、素材って、愛だ。と題して」 佐「うん」 

岩「厳選素材を使用したスイーツを展開しています」 佐「ほよ」 

岩「今月は鹿児島県産一番茶抹茶を使った商品が」 佐「ヘヘヘ(笑)」 

岩「48日金曜から発売中です」 

佐「お~!すごいね~いちばんちゃまっちゃ?」 

岩「いちばんちゃまっちゃ!」 

佐「かわいいねぇ~!はっちゃまっちゃま~♪って感じ」 

岩「まず僕がいただくのは(笑)」 佐「ふふ~ん(笑)」 

岩「鹿児島県産一番茶抹茶のモンブランです」 佐「てぃや!」 

岩「抹茶スポンジに濃いめの抹茶クリーム、中心には北海道産の粒あんクリームを絞り」 

佐「ほぉ」 

岩「ほろ苦くもさっぱりとした抹茶クリームで仕上げたモンブランです」 

佐「ヘヘまちゃくり(笑)」 

岩「それでは(笑)」 佐「ヒヒッヒヒッ(笑)」 

岩「なぁに!もう、うるさいよぉ!(笑)」 

佐「訛りすごかったいま~(笑)」 

岩「訛ってねーからぁ!」 

佐「埼玉の訛りかなぁ?」 

岩「埼玉の訛りねーわ!そんな」 佐「ヘヘヘヘヘヘwww 

佐「お」 岩「じゃあ、いあただきます」 

佐「どーよ?なんか、見た目ゴージャスだね~」 

岩「ちょっと豪快にいっていいすか?」 

佐「あ、いーね!うーーわ、いいよー!一口でいった!どーですか?」 

岩「あっ!…え、これめっちゃ美味しい!」 

佐「ほぉ」 

岩「これねぇ!こんだけ抹茶で層になってるけど~」 佐「うん、うん」 

岩「しつこくない」 

佐「へぇ~~抹茶クリームで作られたモンブランということなんですね~?」 

岩「はい!」 佐「へぇ~いいですねぇ~」 

佐「じゃあねぇ、早速ねぇ、続けてねぇ、また紹介してくんですけど」 岩「はい」 

佐「はい続けてひかるがいただくのは、えぇ~窯焼きダブルシュークリーム鹿児島県産一番茶抹茶です!」 岩「はい、え?」 

佐「えー大人気ボリューム満点な」 岩「俺が食べんの?」 

佐「窯焼きダブルシュークリームですが」 岩「はい」 

佐「今回は、抹茶カスタードクリーム、抹茶シャンテリークリーム、プレミアムシャンテリークリームを3層に絞った逸品です」 岩「フフフ(笑)」 

佐「それでは、岩本くんが、いただきます」 

岩「え、僕がいただくんですか?」 

佐「もちろんでございます、だって、ひかるー、ねー?今日お腹空いてるって言うからー」 

岩「ンフフフフ(笑)」 

佐「じゃあいいよー♪って、感じです(笑)」 

岩「アッハ(笑)そんな感じですか(笑)」 佐「ニャハハハハ!(笑)」 

岩「じゃあいただきます」 

佐「すご!うわーおっきいねぇ!シュークリーム」 岩「いただきますね」 

佐「うわ一口、いいねぇ」 

岩「え、美味しい」 佐「食べ応えありそう、お!」 

岩「クリームめっちゃふわふわしてる!」 佐「へぇ~~~~~!」 

岩「で、上の!」 佐「うん」 岩「その食感?」 佐「うんうん」 

岩「が、ザクザクしてるから」 佐「うんうん」 

岩「そこと違って楽しめるし」 佐「あ~いいねぇ~」 

岩「ボリューム、すごい」 佐「えぇ~~~~~!」 岩「中のクリームが」 

佐「でも、どう?そのボリュームすごいけど結構食べやすいというか」 

岩「え、これ多分、全然ペロッと食べれちゃうから」 

佐「あ、だってもう、一瞬でもう半分いってんじゃん!」 岩「うん」 

佐「あぁ、ほら、もう岩本くん食べるの、集中してるもんね、すごい」 

佐「ちょっと、唇の上とかにクリームついてるよ、ひかる」 

岩「いやいい、ちょっと…」 

佐「ちょ、舐めてあげよっか?」 

岩「エヘッ…」 佐「ウフハハハハハハハハハハハ!wwww 

岩「こわいこわいこわい(笑)こわいこわいこわい(笑)」 

佐「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!wwwww 

岩「お前それさぁ2人っきりのときだけにしろよ、お前そういうの」 

佐「あぁ、ごめんごめんごめん(笑)ハッハッハ!www 

岩「うん…もう聞いてる人マジ、え、マジか!ってなっちゃってるから」 

佐「ヒッヒッヒーwwwそー、まぁそんな」 

岩「取ってあげよっかでしょ、せめて」 

佐「あーそっか、がー、あーそっかそうだよね」 

岩「初めて言われたよ、舐めてあげよっか」 

佐「ちがちょっwww順番飛ばし過ぎたわ」 

岩「うん、飛ばし過ぎ」 佐「取ってから」 岩「エヘッ(笑)」 

佐「取ってから舐めるとかなら全然」 

岩「そうそう、取ってから舐めちゃダメなんだよ」 

佐「あ、舐めちゃダメなの」 

岩「取るだけでいいんだよ」 

佐「あ、そうなの」 

岩「なんだったらもう、取ったし」 

佐「ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ(笑)www」 岩「エヘヘッ(笑)」 

岩「いや、美味しい!」 佐「いや、いいねぇ」 

岩「ちょっとなんか佐久間のなんかその奇行に、記憶一瞬飛んだんだけど」 佐「うん」 

岩「うん、このシュークリーム美味しい」 

佐「いや、いいねぇ~、さてここで、リクエストが来ていますと!」 

岩「なんだって?」 

佐「今回紹介した一番茶抹茶の1番にかけて」 岩「はい、はい」 

佐「お互いの1番なところを教えてください、とのことです」 

岩「お互いの1番なところ?」 

佐「じゃあ、俺から行こうかな」 

岩「うん」 

佐「ひかるーーー、俺的に1番ってことでしょ?」 

岩「うん」 

佐「あの、俺に向ける笑顔がいっちばん可愛い」 

岩「……」 

佐「あれ?どうしたんですか?ちょっと、照れてますけど(笑)」 

岩「へぇ~」 

佐「アッハッハッハッハッハッハ!!」 

岩「アッハッハッハッハ(笑)」 

佐「『へぇ~』とか言ってwww 

岩「へぇ~、はい、あぇ、そう、あぁ、そう」 

佐「そう、やっぱねこれが1番可愛い点」 

佐「申し訳ない皆んな!多分俺に向けてる笑顔が1番可愛い」 

岩「めぇ~~~~~」 佐「ンフフッ(笑)」 

岩「でもそういう笑顔関連になっちゃうけど~」 佐「うん」 

岩「なんか俺も、その1番ってなったら」 佐「うん」 

岩「1番笑わせてくれる人っていう感じかな、佐久間が」 佐「おぉ、ほぉ~っ」 

岩「だからそのなんか、笑わせてる奴、笑わせてもらってる奴って部分ではお互いちゃんとその1番がちゃんと共有できてるんだなって今思った」 

佐「確かに」 岩「うん」 

佐「なんか、いいねっ」 岩「うん…」 

佐「俺たちって…いいねっ」 岩「…はい、そう…」 

佐「フフフフッ!www」 岩「フフッ(笑)」 

岩「…そうだな(笑)」 

佐「ヒッヒッヒッwww 照れww 照れまくり回wwwww 

岩「エヘッエヘッエヘッ(笑)」 

佐「ハハッww 照れまくり回になってる、俺らwwwww 

岩「もうだからそう、舐めてあげようだからもうおかしい、もうなんか、急に」 

佐「イヒッイヒッイヒッww アッハッハッ、ヒッww 感覚がね(笑)ヘハッ!」 

岩「ウフフフ(笑)はい!商品の画像は番組Twitterでチェックしてください、新生活も不二家のケーキで、スマイルスイッチ!してくださいね!不二家からのお知らせでした」 

佐「スマイルスイッチ!!!」 

 

 

岩「不二家プレゼンツ」 

岩・佐「Snow Manの素のまんま」 

 

 

岩「文化放送からお送りしてきました、不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、エンディングの時間になってしまいました~~」 

佐「フッフフ(笑)大体皆んなここ、うぇーんってなる(笑)ヒヒッww 

岩「っふー(笑)ここで僕たちSnow Manからのお知らせです!」 

佐「はい!えーSnow Man主演の舞台、『滝沢歌舞伎ZERO2022』が、516まで新橋演舞場で上演中です!」 

岩「いぇーーーい!」 

佐「いや~来られる方、是非、あひもぉとお気をつけてねっ」 岩「イヒッ(笑)」 

佐「あの(笑)感染対策もしっかりしてるんでね(笑)」 

岩「なんだよ、あひもぉとって(笑)」 

佐「あひもぉと絶対気をつけてください」 岩「どこだよ、それ(笑)」 

佐「宜しくお願いしまーす」 岩「お願いします」 

岩「Snow Man主演の映画『おそ松さん』が現在公開中です、そして!この『おそ松さん』の主題歌である、ニューシングル『ブラザービート』が現在発売中です!」 

佐「おぉ!よいしょ!」 

岩「いぇーーーい」 

佐「皆んなもう聞いてくれたかなぁ!メイキングとかも観てくれたかなぁ!」 

岩「ナナナナナナナ♪ナーナナ…ねっ!」 

佐「いっぱいね!見所いっぱいあるから」 

岩「はい、是非是非ちぇs…チェックしてほしいなという風に思います」 

佐「チェックチェック~!はい!そして、ライブDVDBlu-raySnow Man LIVEツオァー、2021モニオァー、が54にリリースされまーす!」 

岩「ッヒー(笑)いぇーーい、ふっかの誕生日の前の日だね」 

佐「ほんまやなぁ、深澤の誕生日イブね」 

岩「やっと観てくれるんですね、これを」 

佐「はーい、やっぱね、こう、来れなかった方もいっぱいいると思うし」 岩「はい」 

佐「ね、色んな角度からも観れるとは思うので」 岩「そうそうそうそう」 

佐「是非皆さん」 岩「マルチアングルとかもね」 佐「ね!」 

岩「あるやつあったから」 佐「うん、色々とね」 岩「是非」 

佐「要素はいっぱいです!」 

岩「観てほしいなと思いまーす」 佐「宜しくお願いしまーす」 

岩「そして、僕主演の映画『モエカレはオレンジ色』が78に全国公開されます」 

佐「うえーーーー!!」 岩「宜しくお願いします」 

佐「えーそして、佐久間大介の初冠ラジオ番組、Snow Man佐久間大介の、待って無理しんどーい!が、49日土曜日、8時から文化放送でスタートします!」 

岩「いえーーーい!」 佐「ありがとうございます!」 

佐「いやもうね、あの既に収録などはやっているんですけど」 岩「2日後ですか」 

佐「はい、すごい楽しくて、最初のゲストはあの寺島拓篤さんっていう声優さんが来てくださっているので、是非皆さん聞いてみてください」 

岩「えー楽しみ」 佐「お願いしまーす」 

岩「はい!」 佐「ヒッヒッ(笑)」 

岩「この番組ではリスナーさんの皆さんからのメールを募集しています!ふつおた、素の告白 私実は…、素の会議、素のレポートなど」 佐「あっ…おん…おぉ、はい(笑)ヒヒッ」 

岩「番組あてにたくさんのメールをお待ちしてます!メールアドレスを佐久間、お願いします」 

佐「SnowMan!アットマーク!ジェーオーキューアールドットネットォー!!SnowMan!アットマーク!ジェーオーキューアールドットネットォーーーーー!!!……です、番組に関するお知らせは番組公式Twitterなどをご覧ください」 

岩「『ドットネットォー!!』じゃないのよ(笑)」 

佐「イヒッ、アッハッハッハ(笑)」 岩「エッヘッヒー(笑)」 

佐「これやっぱこれあのー、くぃー、僕必殺技だと思ってやってるんで」 

岩「うんまぁまぁね」 佐「はい」 岩「最初の頃の方からやってるもんね」 

佐「そ、やっぱ必殺技って言葉がすごいよね、必ず殺す技!って」 岩「エッヘヘ(笑)」 

佐「ウハハハハハwww ッヒッヒーww 

岩「これはあのアドレスだから、必殺技じゃないから」 

佐「あーそーなんだ、アドレスなんですねぇ」 岩「うん、はい」 

佐「はい是非皆さんねーたくさんのメールをください」 

岩「はい、お願いします」 

佐「にゃす♪にゃす♪」 

岩「あーじゃあちょっとね、楽しかったけど」 

佐「もう時間的にもまだなんですかー?まだいーい?」 

岩「もういっぱいですよ」 

佐「え、もういっぱい?」 

岩「いっぱいですよ」 

佐「もーいっぱい?」 

岩「もう暴れまくったじゃないですか、今日」 

佐「なんでよ、もうエンディングもいっぱい喋りたいじゃんねーひかる?」 

岩「いやまぁまぁまぁ、喋りたいけど!」 

佐「ウフン(笑)じゃあこれ止まってから喋り行くか♪」 

岩「(笑)」 佐「ウハハハハハハハwww 

岩「そうしよっか(笑)ッヒッヒ(笑)お聞きいただいてありがとうございました」 

佐「はいー!」 

岩「今夜のお相手はSnow Manの岩本照と」 

佐「佐久間大介でした、それでは皆さーん!」 

岩・佐「バイバーーーーイ」 

佐「バイバイバ~イ」 

 

 

岩「不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、この番組は不二家の提供でお送りしました」